りんちゃんの母親が、風呂からあがり
私との晩酌を心待ちにしていました。
私は、晩酌をし、りんちゃんの母親を抱き
交わり、眠りにつかせました。
襖の向こうには、りんちゃんがいます。
私たちの交尾中、襖の向こうから二つの目が
光ってたのを、私は知っていました。
ですから、必要以上に燃えましたし、
母親を寝かせた後の展開も、楽しみにしていました。
母親の寝息を聞きながら、襖からりんちゃんの部屋へは行かず、
念のために一旦廊下へ出て、りんちゃんの部屋に入りました。
私はすぐに、りんちゃんに抱き付き、膝に乗せて
私の右手は、りんちゃんのパンツの中へ滑り込ませました。
左手は、りんちゃんの未だ未発達なプクッとした
小さな膨らみをまさぐっていました。
りんちゃんは、声は出さなかったですが
うっとりした顔で、壁を見つめていました。
私の右手の中指は、じゅくじゅくしてるのが
感じ取れました。
りんちゃんは、私のひざに乗ったままなので、
私のエレクトした肉棒が痛くてたまりません。
一気に、りんちゃんを膝から下し、私は、下半身裸になりました。
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