りんちゃんのお母さんの声が、居間から聞こえてきました。
『私も入っていいかな~?』
私は、りんちゃんの反応を見ました。
今、私がりんちゃんにした行為は、間違いなく
母親に告げる気配はありません。
『いいよ!入っておいで!』
狭い浴室に、3人はそれぞれの入浴作業を
行いました。
母親が、その長い髪を洗っているときに、
私はりんちゃんと再び浴槽へ入り、
りんちゃんは、私のエレクト棒を
私は、りんちゃんの ふっくら無毛肉穴に
お互いを愛撫し合いました。
母親を残し、私はりんちゃんの髪を乾かせてあげる口実で、
一緒に風呂をあがり、居間で風呂場の続きを行いました。
今でも一番印象に残っているりんちゃんのポーズは、
居間で、お尻を突き出して、つるつるの柔らかい
左右対称に合わさった無毛の2枚の綺麗な肉・・・
よつんばの後ろから、ペロペロし続けたのは、忘れることのできない
思い出です。
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