続き書きます。
脱衣所で体を拭いて、せっかくだから持ってきた衣装を着てみようか?と提案して黄色いTバックのマイクロビキニと赤いブルマの体操服を渡した。
母親はパジャマのような服を着ようとしたのでそのまま下着姿で良いよと指示を出した。
娘にはタレントとしておだて上げて母親はマネージャー扱いで厳しくあたる、この歪んだ上下関係を親子に植え付けるのも親子調教には重要なこと。
いずれ娘も親を見下すようになり母親は次第に劣等感で誰にも逆らわなくなる。
リビングに戻って体操着姿の娘に他のタレントのDVDを見させて色々なポーズを真似させながら写真撮影をしながら徐々に体操着を脱がせてTバックビキニ姿にさせる。
DVDを見ながらどんな風に身体を動かすと水着がズレて中が見えるのかを教えて真似させる。
四つん這いになると紐しかない水着からアナルのシワが丸出しになっている、薄っすらとピンク色をした可愛いアナルを開かせてお尻だけを突き出して腹ばいのポーズにさせると水着の紐がマンスジに食い込んでいって片側のビラがはみ出していたのでそれをアップで撮影して、デジカメのモニターに再生して娘に見せた。
四つん這いのポーズから起き上がらせるとブラは完全にズリ上がり乳首は丸出しになっている。
アナルよりも少し色の薄い肌色に近いピンクの乳輪に小さな乳頭がポチっと浮き上がっていた。
母親を呼び寄せて勃起したちんこをしゃぶらせて娘のブラを外して乳首に吸い付いて舌先でチロチロと転がすとモジモジと身体をよじりながら感じている様子で息が荒くなる。
身体が小さいので乳首を舐めていても首の付け根や脇の下まで一気に舐めてしまえる、子供特有のサラリとしたキメの細かい肌を隅々まで手と舌で楽しみながら下半身に手を回しパンツを脱がせてスジの中に指を潜り込ませるとたっぷりと濡れているのでクリトリスから膣口までを何度も往復するようにこすってやると力なく股を緩ませて声を漏らして感じている。
半開きの唇にキスをして舌をねじ込むとそれに応えて舌を伸ばしてきた。
そして股間に顔を埋めてマンスジの中に舌をはわせながら両手でビラを開いておまんこを見た。
薄いビラの中に小さなクリトリスと小さな膣口、色は全体的に薄めで愛液に濡れてテラテラと艶めいていてとても綺麗だった。
母親にカメラを持たせて広げた娘のおまんこを何度も撮影させた。
それからしばらくクンニしてから娘にちんこを舐めるように言い、母親を仰向けにさせてその顔の上を跨らせて娘にクンニするように指示した。
母親は娘のおまんこに吸い付きながら太ももをモジモジとこすり合わせていたので母親の右手を引いて自分のおまんこを触らせるとオナニーを始めた。
いんこを咥えている娘に母親の方を向かせて「アレが女のオナニーだよ、したことある?」と聞くとちんこを咥えたままコクリと頷いた。
母親に何かオモチャを持っているか?と聞くと寝室にローターとバイブが有ると言うので3人で寝室に移動した。
ベッドに入って娘と抱き合いながらキスをしていると母親がタンスの引き出しからローターとバイブを出して持って来た。
母親にバイブでオナニーして見せるように言い娘にはローターを手渡した。
脚を大きく開いてバイブの先をクリトリスに擦り付ける母親を見ながら娘もそれを真似てローターをマンスジにあててオナニーしている。
そのローターを持つ手に手を重ねてローターを膣口に導いて少しずつ中に押し込んで行くと腰を浮かせて反応している。
ローターを全て膣の中に納めると少し痛いと言っていたけれどそのままクリトリスを舐めた、舌先に膣の中の振動が伝わってくる。
母親に口が空いてる時は必ずどちらかの股間を舐めなさいと言うとオナニーしながら慌ててちんこに吸い付いて来た。
娘に良く見ておくように言い、母親に跨ってちんこを挿入するように言うと俺のちんこを握り自分のおまんこにズブズブと挿入した。
ビッショリと濡れて良く吸い付いてくるなかなか良いおまんこをしていた。
母親は我を忘れたように夢中で腰を降っている、出し入れされるちんこを娘はジッと見ている。
娘に見られてSEXする気分はどうだ?と聞くと凄く気持ち良いですと答えながら大きな喘ぎ声をあげていた。
娘にこれが出来るようにならないと営業は出来ないよと言って膣の中に指を入れてその奥のローターを子宮に押し当てた。
娘は悶えながらはいと返事した。
少し入れて見ようか?と言うとはいと頷いたのでベッドに寝かせて脚を開かせて小さなおまんこにちんこの先を押し当てた。
母親のおまんこが思いのほか良かったのと、久しぶりの子供のおまんこに興奮していたのでそのまま射精してしまいそうだったのを我慢して亀頭の半分を膣の中に入れた。
娘は苦しそうな顔をしていたけれど、そこで少し腰を振って先っぽを出し入れしながら徐々に奥へと挿入して行くと亀頭が完全に膣の中に収まった。
母親は娘のおまんこに俺のちんこが挿入されて行くのをカメラに収めている。
小さい身体を抱きかかえると顔は俺の胸の位置くらいになる。
そのまま乳首を舐めるように言うと舌を出して俺の乳首をぺろぺろと舐め始めた。
どんどん腰の動きに力を込めてちんこが完全に飲み込まれるまで腰を沈めると娘は俺の乳首に吸い付きながら両腕で強く俺にしがみ付いて痛みに耐えていた。
母親は痛みで強張る娘の脚を両手で抑えて広げさせている。
痛みに耐える娘を無視して腰を激しく降 振り続けると絶頂感が訪れたので母親に生理は?と聞くと、まだです中で大丈夫ですと答えたのでそのまま一気に中だしで射精した。
しばらく抜かずに挿入したまま娘を抱きしめておまんこの中でちんこが小さくなってからゆっくりと抜いて、「痛かったね、でもよく頑張ったよ偉かったね、続けて行けばお母さんみたいに気持ち良くなれるからね」と優しい口調で声をかけて、母親に娘のおまんこを優しく舐めてあげるように言った。
膣口を母親が舌全体で優しく舐めていると感じて力の抜けたおまんこから精液はトロトロと垂れてきた。
それを全部吸い取るように指示して娘のおまんこの中を犯した男の精液を母親の口の中いっぱいにためさせてそれを娘に見せながら「君の身体が出させた初めての精子だよ、これからは日本中の男達の精子を絞り出してあげようね」と言って頭を撫でてやり「お母さんからお口に入れてもらって」と言うと親子は口移しで俺の精液を移動させた。
味をしっかり覚えて、これからお客さんが付いた時には誰のでも必ず飲み干すんだよ?と言うと怯えた顔で精液を飲み込んだ。
母親が「大丈夫とても美味しいものよ」と訳の分からない励ましの声をかけていた。
2人にもう一度お掃除フェラをさせてからシャワーを浴びて娘は夜も遅いから先に寝なさいと言って母親とリビングで今後の予定などを話した。
ついでに母親の裸の写真も何枚か撮ってから事務的に今後のことを話て伝えた。
先ずは親子ともにとても営業向けで良い客が着きそうだと話し、初回作品は費用負担でと言っていたけれどこれならばデビュー作からこちらで予算を組んでも構わないと伝えた。
本当は最初からこう言う筋書きだったんだけど母親は深々と頭を下げて何度もお礼を言っていた。
これで母親は枕営業さえ頑張れば娘は評価されると完全に思い込む。
詳しい話はここには書けないが具体的な作品の構想を説明して、契約書にサインさせてから寝ることにした。
寝る間際に母親に明日は先に娘を起こして寝ている俺のちんこを起きるまでフェラし続けているように支持しなさいと言って寝た。
翌朝目を覚ますと言いつけ通りに娘は全裸で俺のちんこを舐めていた。
そのまま2人裸で寝室を出ると母親だけは着衣で朝食の準備をしていたので服を脱がせて3人で全裸で食事をした。
その後もう一度娘とSEXをすると今度はするりとちんこを受け入れて前日ほどは痛がらなかった。
しばらくは毎日ローターを膣の中に入れてオナニーすることと置いていくDVDを毎日見て勉強するようにと指示を出し、母親には娘のオナニーの時間にはなるべくクンニなどでバックアップするようにと指示した。
そして裸の親子を玄関に立たせて見送りをさせて俺は自宅に帰った。
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