優香のスリットを少しづつ割り開き、まだ未熟な肉壁の中へぺニスを進めました。
優香の肉壁は鈴とは違い難なく亀頭を飲み込みました。
私「優香大丈夫か?」
優「うん....少し痛いけど大丈夫....」
私「続けるよ....」
優香は小さく頷き大きく息を吸い込みました。
徐々に深く挿入ていくと
優「いっ....まっ...て...」
優香は段々と激しい痛みに襲われ始め、無意識のうちに私から逃げるように上へとずり上がっていきました。
私は優香の腰に手を回しずり上がらないように押さえぺニスを進めました。
優「あぐっ....いっ....ダ....メッ....」
優香は激痛に耐えようと私の背中に回した手の爪を立てて自分の中に挿入ってくる異物を受け入れるのであった....
とうとう優香の中に根元まで深々と挿入ったぺニスは私の心音と同じ脈を打ち、脈を打つ毎に優香の眉間に皺がより額から汗と目からは涙がこぼれ落ち、激痛に耐えていました。
私「優香.....全部挿入ったよ....」
優「う....ん...少し....このままで....」
私「よく耐えたね....」
優「....」
優香は返事が出来ない程の痛みに耐え私にキスをしてきました。
私は優香の唇を舌で押し分け優香の舌に絡ませると優香もそれに応え激しく絡めてきました。
私「動かすよ....」
優香はコクンと頷き息を吸い込み.....私はゆっくりと小刻みにぺニスをピストンさせました。
優「いた...いっ」
優香はぺニスが動く度に眉間に皺をよせ、呼吸も荒くなりました。ゆっくりと動かしているうちに優香の表情が少しづつ変わってきました。
優「いっ....あっ....」
優香は激痛と快楽の両方が混ざりあい、少しづつ痛みより快楽が勝りつつありました。
(ヌチュヌチュ....)
ピストンの度にイヤらしい音と優香の息遣いが部屋に広がり.....
優「なっ....なんか....へん....あっ....」
私はスリットに指を這わせピストンに合わせクリを刺激すると....
優「ダメッ....あっ....あ...にぃ...きも....ちいい....」
私はピストンのストロークと速さを増すと.....
優「あっ....あにぃ...あっ....あっあっ....」
今度はゆっくりとした動きで長めのストロークで優香との初の交わりを身体全体で感じていました。
優香の肉壁は鈴同様狭くぺニス全体を締め付け私も絶頂を迎えつつありました。そのため私は一度ぺニスを抜き優香の上体を起こし、向き合う形で優香を膝の上に座らせ再びスリットへぺニスを当てがうと優香はそのまま腰を落とし、また深々と優香の肉壁はぺニスを迎えました。
優「あにぃ...本当にあにぃと繋がってるんだよね....」
私「うん...」
私は返事の後に優香の手を取り結合しているところへ持っていくと....
優「あにぃのおちんちん....優香の中に....嬉しい.....」
私「優香自分で動いてみる?....」
優「うん....」
優香は少しづつ腰を動かし...
優「きもち....いい.....あにぃ.....」
私は上体を倒し騎上位の体勢で優香の腰を掴み少しづつ早さを増し、優香の身体が羽上がるほど下から突き上げました。
優香はまだ痛みがあるのか突き上げた時は眉間に皺をよせ、抜く時は小さく声を漏らし
優「いっ.....あっ...んぐっ....やっ....ダメッ....」
私も最後を迎え
私「優...香...中にっ....」
優「う...んっ....いいよ...あにぃ.....あっ...いいよ...優香....の中....に...あっあっ....」
私「優香の中に....いくっ....」
私は優香を引寄せキスをしながら胎内へ精液を放ち、脈を打つ度に深く優香の中へぺニスを挿入ました。
優「あにぃの.....が優香の中に.....はいっ....あっ.....てくる....」
優香もぺニスが脈を打つ度に身体を震わせ私の精液を胎内に導きました。
優香は私の上で暫く呼吸を調えるように身体を預けていました。
優香の呼吸が落ち着いてきたので私は繋がったままで上体を起こし優香をベッドへ寝かせ、ゆっくりとぺニスを抜きました。
私のぺニスは二度の射精をした後にもかかわらず、まだ衰えておらず...
優「まだ大きい....あっ.....」
優香のスリットは拡がりその中からピンク色の精液と鮮血が混じりあった体液が、流れ出てきました。
優香の呼吸に合わせて肉壁が胎内に入った精液を押し出し、白いシーツをピンク色にそめました。優香は上体を起こしそれを見ると....
優「あにぃが優香の中に居た証拠....」
そう言いながら私に入った向かい微笑みました。
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