初めての絶頂から二度目の絶頂を立て続けに迎えた優香は大きく肩で息をし私の横で暫しの休息を取っている。
優香の呼吸が落ち着いてきたので
私「大丈夫か?」
優「うん....」
私「優香....俺のも口で....」
優「うん....」
優香は私のぺニスに手を添えて恐る恐る口元へ....
亀頭に軽くキスをするように唇を...(ちゅっ....)
そして唇を少しづつ開き亀頭が温かい優香の口内へ...
私「優香.....凄く気持ち良いよ...舌を動かして....」
優香は私に言われるまま舌を動かしました。
口から一度出して
優「あにぃ気持ちいい?....」
私「うん....」
優香は再び口に含み舌を動かしました。徐々に深く飲み込み時には鈴口に舌を這わせ、私のぺニスの動きを舌で感じていました。
優「あにぃのおちんちんピクピクしてる....」
そう言いながら優香はぺニスをくわえゆっくりと頭を上下に動かし始めました。
私(こんな事何処で覚えたのだろう?...まさかもう誰かに....)
そんな事を考えていたが優香の舌の動きに私は
私(ヤバい....もうイキそうだ....)
私「優香...もうイキそうだ..!イクぞっ....あっでるっ....」
私は優香の口内へ....
優(んっ!!)
優香の口内へ出しました。射精が終るまで優香の頭を掴み....優香は苦しそうな顔をしながらも私の射精が終るまで小さな口で受け止めてくれました。
優(ゴクッ....ゴクッ....)
精液を飲み込み、飲み込み切れなかった精液はぺニスと優香の口の隙間から漏れ、頭から手を離すと
優「ゴホッ...」
優香は苦しそうに咳をしながらぺニスを口から離しました。
優「ゴホッゴホッ....」
私「ごめん優香....」
優「ううん....あにぃが気持ちいいなら....」
余りにも辛そうな優香を洗面所に連れていき、口を濯がせました。
優「あにぃ、もう大丈夫」
そう言いながら優香は私に微笑み
優「あにぃ...抱っこして連れて行って...」
優香は甘えるように私に抱きつきました。私は優香を抱き抱えて再びベッドへ行き
私「優香....今まで....」
優「ん?何?....」
私「いや....初めてのなのか?」
優「うん...初めてだよ...優香が好きなのはあにぃだけ....だから優香の初めてはあにぃに....」
私(優香...)
私は優香を抱き寄せると優香は甘えるように私の胸に顔を埋めました。
優香は自らキスをしてきました。私のぺニスは衰えずにいたため....
優「おちんちんまだ大きい....」
私「優香もっと上の方に.....」
優「うん....」
優香に顔を跨がせるとスリットを自ら押し付けてきました。
優「あ...あにぃ....あっ.....あっ...あにぃ....好き...あっ....やめ....んっ....ないで....」
優香は私の舌の動きに合わせて腰を動かし...
優「あっ....また....んっ...あっあにぃ....」
優香の体内からヌルッとさた体液が溢れだしてきました。体勢を入れ替え優香を寝かせ耳朶、乳房、スリットを同時に責め、スリットの奥の小さな穴へ少しづつ中指を挿入ていきました。
第二関節まで挿入った時に優香は眉間に皺をよせたので
私「大丈夫か?我慢しなくていいぞ....」
優「ダメ....続けて....あっ....」
私はクリを刺激しながらゆっくりと指をピストンさせていくと、段々と優香の表情が変わり
優「なんか....んっ....へんになりあっ....そう....」
私はもう大丈夫だと思い
私「優香、挿入るよ...」
優「うん...」
優香のスリットにぺニスを当てがいゆっくりと力を入れていきました。
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