優香の小さな手で触られる事でより一層大きくなり
優(こんなの入るのかな.....)
私「優香?」
優「あっ、ちょっとびっくりしちゃった....」
優香はボディソープを手に取り私のぺニスを洗い終わりました。
私は優香を抱き上げ浴槽に入り、抱くような姿勢で太ももに正面を向き合う形で座らせました。
優「一人で入ると広いけど、二人だとちょっと狭いね」
私「そうか?狭い方が....」
そう言いながら優香のスリットにぺニスを擦り付けると
優「あっ....あにぃのおちんちん当たってる....」
私は優香を抱き寄せキスをし腰に手を回しスリットを刺激するようにぺニス擦り付けました。
優「あにぃ...好き...んっ...」
優香は私の首に手を回し自らスリットを押し付けてきました。暫くすると優香は
優「あにぃ...頭く...あっ...くらくらす....あっ...」
優香は少し逆上せてきたようなので私は
私「優香ここに座って.....」
私は優香を浴槽の縁に座らせました。縁に座らせると優香のスリットが丁度私の顔の正面にあり優香は足を閉じ
優「あにぃのえっち....」
私「優香よく見せて....」
優「恥ずかしい....」
優香はそう言いながらゆっくりと足を広げました。私は優香の腰に手を回し顔を近付けると
優「あっダメ....やっ...あっ....」
私はスリットにキスをするように唇を押し付けスリット全体を舐めると優香は小刻みに身体を震わせました。
優「いいっ....あにぃきも...ち...あっ....いい...」
私はクリそしてスリットの奥にある小さな穴に舌を這わせると優香は
優「あっ...ダメ...でちゃう...」
そう言うとスリットの奥から塩苦い体液が溢れだし、徐々に勢いが増していき
優「あっダメ....でちゃう....みないで」(チョロチョロシャー.....)
優「あにぃ...みないで.....」
私は優香が体液を放出している最中に指でクリを触ると体液の放出が止むが再びチョロチョロ、チョロチョロと間隔をあけ優香は恥ずかしさの余り顔を両手で覆いました。
私は再び優香のスリットに唇を押し付けると
優「ダメッ!きたない!」
そう言いながらも足を閉じる事はなく、私の舌の動きに感じ身体を震わせながらもスリットを押し付けていました。それから....
私「そろそろ上がってベッドへ行こう....」
優「うん....」
バスタオルで優香の身体を拭いてあげそのままバスタオルで優香を覆い、抱き抱えてベッドへ....
優香をベッドに静かに下ろしそのままキスをしました。
優「あにぃ....お願い....」
そう言いながら目を閉じました。私はもう一度キスをし優香の身体を覆っているバスタオルを外しました。
優「あにぃ恥ずかしい....」
私「優香とても綺麗だよ...」
優「うん...ありがとう.....ねぇあにぃ?すーちゃんとどっちが綺麗?」
私「.......」
優「どっち?」
私「優香も鈴ちゃんも比べられないよ....」
優「ちょっと複雑....たけど、今だけは優香だけをみて.....優香のことだけ考えて....」
私「分かったよ優香....」
私はキスをして耳朶、首、肩そして乳房へ唇を這わせ乳首に吸い付きもう片方の手でお腹からスリットへ向けると優香は足を少し開きました。
指でクリを転がしていると少しづつスリットの内部が湿り気をおびてきました。
(くちゅくちゅ...)
優香のスリットからは指の動きに合わせていやらしい音が響き
優「ダメッ....そんな....あっ...音ださ....んっ...な...いいっ...」
私「可愛い音だよ...」
優「そん...なこと....あっ....いわな....んっ....いで....」
私は乳首を吸いながらスリットを一層激しく愛撫しました。
優「ダメ...また...あっ...ダメ...んっ....で....でちゃう....汚しちゃう....ああっ...ダメ....」
優香は身体を仰け反らしスリットの奥からまたチョロチョロと体液を放出しました。
優「あっ!ダメ....きたないっ!」
私は優香の体液をスリットに唇を押し付け啜り飲み込みました。
優「きたなっ....あっ....ダメ....んっ....」
私「汚くないよ....だって優香のオシッコだもん...」
私は優香の体液を全て飲み干しました。
優香は二度目の絶頂を迎え疲れた様子だったので少し休むことにしました。
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