合わせめを押さえた優香の手を握りキスをすると優香は目を閉じて
優「あにぃ....」
浴衣を脱がすと優香の身体は鈴とは違い胸の膨らみは綺麗な形で、パンツは女児が履くような生地ではなく薄く大人の女性が履くようなパンティでした。
優「あにぃ恥ずかしい.....」
私はパンティに手をかけゆっくりと下げました。
優「そ....そんなにみないで....」
私「優香綺麗だよ....」
私も服を脱ぎ優香は私の身体を見て顔を赤らめ目をそらしました。
優香と浴室に入り椅子に座らせました。
お湯をかけて直接手にボディソープを付けて優香の首から肩へ徐々に下の方へ.....背中からお腹、上の方へ....
優香の胸に手が伸びた時....
優「あっ.....」
優香は小さなをあげ身体をピクンッとさせました。
そのまま乳房を優しく手で包み、もう片方の手はお腹から下へ.....
スリット全体を撫でるように洗いました。
優「だ.....めっ...んっ...」
ボディソープを流し再び乳房そしてスリットに...
優香の胸は未発達ではあるが程好い弾力がありました。乳房を優しく包みながら乳首を指で回すように転がしスリットに回した手は筋に合わせてなぞり、クリを中心的に転がすと優香は足を閉じました。
私はクリを転がしていると徐々に足を開き...
優「あっ...だ....あ...にぃ...んっ....」
優香の首筋にキスをし耳朶に唇をは這わせると三点を責められた優香の身体はピクンッピクンッと震わせました。
私「優香気持ちいいか?」
優「んっ...いい...あっ...もう....ダメッ...」
優香荒い呼吸で私に身体を預け暫く黙ってしまいました。
私「大丈夫か?」
優「うん.....大丈夫...あにぃ?今度は優香が洗ってあげる...」
そう言って優香はタオルにボディソープを付けて洗ってくれました。
背中が洗い終わり優香は
優「あにぃこっち向いて....」
優香に言われ優香の方を向くと
優「きゃっ!...あにぃの....」
私のぺニスを見て優香はびっくりしていましたが
優「ねぇあにぃ....触っていい?.....」
私「うん....」
優香は恐る恐るぺニスに手を伸ばし
優「男の人のってこんなに大きくなるんだ....」
そう言いながら優香はゆっくりと握りまじまじとぺニスを観察していました。
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