優香は私と鈴が茂みに入ったのを確認した後静かに茂みに近づき
優(あにぃ....すーちゃん.....)
私が鈴の下腹部に顔を埋めているのを見てました。
優(すーちゃん気持ちよさそう....ねぇあにぃ....優香にも....)
優香は二人の行為を見ながら自分のスリットに手を伸ばし
優(んっ....)
そして二人がこちらへ来るのが見えたため、恥ずかしさのあまりその場を走り去っていきました。
鈴と私は優香を探したが見つからず、公園を後にしました。
私は優香が心配になり鈴を送り一度自宅へ戻ったところ、優香は玄関の前に座りこんでいました。
私「心配したぞ優香....」
優「あにぃ....」
私「そんな所に座っていると浴衣が汚れるぞ....」
優「うん....」
私は優香を部屋にあげて
私「何か飲むか?」
優「うん....」
私「どうした?」
優「あにぃ....」
優香は私に抱きつき私はバランスを崩しベッドの上に倒れました。
優「あにぃ....お願い....優香を抱いて....」
私「優香?....」
優「あにぃお願い....あにぃが好きなの....ずっとずっと好きだったの....」
私は鈴の事が頭に過ったが、優香の一途な気持ちを受け入れる事にしました。
私「優香いいんだな?」
優「うん....」
私は優香を抱き寄せキスをしました。優香の唇は鈴と違って少しカサカサしていました。
唇が離れると優香は
優「あにぃ....」
私は優香を抱き上げベッドに寝かせました。優香はベッドの上で静かに目を閉じました。
私は目を閉じ寝ている優香を見て
私(優香....本当に大きくなったな....)
優香の唇を指でなぞり頬、首筋へ移動し...
優「んっ....」
私(昔から優香はここが弱かったよな...)
そう思いながら耳朶を触ると
優「あっ....そこは....」
優香は身体をピクンッとさせた。
私はキスをしながら耳朶を触ると優香は身体を震わせました。
キスをしたまま耳、首、鎖骨....そして胸に....
浴衣の上からみても優香の胸は膨らんでいるのが分かるくらいで、4年生とは思えないほどの大きさでした。
浴衣の上から胸を触ると優香は眉間に皺をよせました。
私「ごめん....痛かったか?....」
優「ううん....」
私「優香本当に大きくなったな...小さかった時は何時も抱っこしてくれとせがんできたよな.....」
優「うん....なんかさっ、あにぃの膝の上が気持ちよくて....」
私「優香....昔みたいに一緒にお風呂に入るか?」
優「うん...でも恥ずかしいな....」
私「ちょっと待ってて」
私は風呂場の浴槽にお湯を入れに行きました。
お湯が溜まるまでの間は優香と懐かしい話をし、浴槽かいっぱいになった合図の音がなりました。
私は優香を抱き上げると....
優「きゃっ!」
私「どうした?」
優「なっ....なんでもない...」
私「お姫さま抱っこ嫌か?」
優「ちょっと恥ずかしいな....」
私は優香をお風呂場の前に降ろすと
優「あにぃ....脱がせて....」
優香は頬を紅潮させながらそう言い、私は浴衣の帯に手をかけ結び目をほどき帯が床に落ち浴衣の合わせめから優香の肌が見えました。
優香は恥ずかしのか直ぐに合わせめを手で押さえました。
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