鈴の中に深々と挿入ったぺニスはまだ未発達の肉壁に包まれ、鈴の体内からの液体と鮮血が潤滑油の役目をしゆっくりとした動きを助け鈴の痛みを和らげていた。
しかし、和らげると言っても気休め程度で私の動きに合わせて眉間には皺がより鈴は激痛との戦いでした。
息を吸い込み中に挿入ってくる時は息を止め、抜かられる時に息を吐くを鈴は繰返し、私はその呼吸に合わせてゆっくりとピストンを繰返しました。
そんなかんじでピストンを繰返していると、鈴に少しずつ変化が現れてきました。
痛みを堪える声ではなく、快楽の声に少しずつ変わっていきました。
鈴「んっ...お兄ちゃん....なんかへんな...あっ.....かんじ....あっいいっ....」
私は鈴の変化で少しずつピストンの速さを早めました。
鈴「お兄ちゃん...きもち...いい....」
私「お兄さんも気持ちいいよ....鈴ちゃんの中に出すよ....」
鈴「うん....お兄ちゃん...きて...」
私は鈴の肉壁の快楽で奥に
私「イク...鈴ちゃんイクよっ!」
鈴「あっ....あっ...お兄ちゃん....」
私は鈴の中に分身とも言える体液を鈴の奥深くへと吐き出しました。
鈴の胎内へ深く挿入ったぺニスは体液を出す度にドクンドクンと波打ち、鈴の胎内はそれを全て受け止めました。
私と鈴は繋がったままキスをし、その余韻に浸っていました。
私「鈴ちゃん....」
鈴「お兄ちゃん....」
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