バンガローへ着き鈴と優香と3人で手持ち花火をして時間も遅くなってきたので、寝ることにしました。
優「えろ兄は車でねてよ!」
私「何故?」
優「か弱い二人が寝るんだから当たり前でしょ?」
鈴「.....」
私「わかったわかった!」
優「早く出て行ってよ!着替えるからさっ!」
私「それじゃっ二人とも早く寝るんだぞ!」
優「ハイハイ!」
優香にバンガローから追い出された私はキャンピングカーのベッドに横になりながら風呂場での二人の身体を思い出していました。
鈴は少し暗い顔付きで私がバンガローから出て行く姿を
ただ見つめるだけでした。
1時間ほどたった頃、キャンピングカーのドアを叩く音がしたので外を覗くと、そこにはパジャマ姿の鈴が立っていました。
鈴「お兄ちゃん....一緒にトイレ行ってくれない?」
私「いいよ!」
私はキャンピングカーから降り鈴と手を繋ぎトイレへ向かいました。
しかしトイレに行く途中で鈴が
「お兄ちゃんがまんできない....」
鈴はモジモジとしながら下腹部を押さえていました。
「ここでする?」
鈴「....うん....」
しかし鈴はその場から動かないので私は
「どうしたの?」
「1人じゃこわい....」
私は木陰に鈴を連れていき少し離れると鈴はまた私の元へ戻ってきました。
また陰に連れていき今度は鈴の後ろへ回り一気にパジャマとパンツを下ろし鈴を持ち上げました。
鈴は
「ひゃっ!お兄ちゃん恥ずかしくてでないよぉ....」
私の鈴の耳たぶをあまがみすると
「あっ....いやっ....で..でちゃう...」(チョロチョロシャー)
勢い良く鈴はオシッコをだし恥ずかしさのあまり
「うぐっ...お兄ちゃんねばかぁ~」
とうとう泣き出してしまいました。
鈴を下ろしパジャマとパンツを下げたままの鈴を抱き締めで
「ごめんね鈴ちゃん....」
鈴はなきながら私の首にしがみつき暫く泣いていました。
鈴は泣き止み私の首から手を離しました。
「ごめんね鈴ちゃん」
「ううん....」
私は鈴を抱いてキスをして頭を撫でていると鈴は
「お兄ちゃんティッシュもってない? 」
「どうしたの?」
「あのね....オシッコ....」
女は用をたした後拭くのに使うティッシュ....
「ごめん鈴ちゃん、お兄さんもってない」
鈴はモジモジとしながらどうしゃうか考えていました。私は
「鈴ちゃん?後ろの木に寄りかかって」
「???」
私は鈴を後ろの木へ身体をあずけさせてパジャマとパンツを取り、片足を私の肩に乗せそのままスリットに口を押し付けると
「お兄ちゃんダメッ!!まだオシ...んっ...ダ...メ..きた...な...あっ....」
鈴はダメと言いながらも私の口にスリットを押し付け
「ダメ...あっ...お...兄ちゃん....ダメ....またオ...シッコ...でちゃう...あっ...」
鈴は身体を振るわせスリットから
(ポタッ..ポタッ...チョロチョロ)っと先程の勢いはないがオシッコが溢れ出てきました。私はスリット全体を口で塞ぎ鈴の中から出てくる液体を口で全て受け、そのまま喉へ通しました。
「お兄ちゃんダメ....きたないよぉ...」
私は全て飲み干し鈴のスリットをキレイに舐めとりました。
鈴は立つ力もなく私に抱かれながら荒い息を整えるようにゆっくりと深呼吸をしました。鈴は
「もうお兄ちゃん...」
そう言って私の首に腕を回してきたので、そのまま抱き抱えてバンガローへと向かいました。
バンガローの前まで行き鈴を降ろそうした時に
(カチャッ)バンガローのドアが開き、中から優香が出て来ました。
鈴、私「「!!!!」」
優「二人とも何処いっ....すーちゃん?何そのお姫様抱っこは?」
鈴「そ...それは....」
優「えろ兄!!どうして抱き抱えてるの!!!?」
私「え~っと....」
優「二人ともイチャつくのはいいけどこそこそしないで!!!」
(バタンッ!!)
鈴、私「「.....」」
(カチャッ)
鈴、私「「!!!!」」
鈴「今カチャッって音したよね?」
私「たぶん鍵の掛かる音....」
鈴「もしかして鈴おいだされちゃった?」
私「うん....」
鈴、私「「.....」」
私と鈴はキャンピングカーに乗り込みベッドの上に鈴を降ろし電気ランタンを点けると鈴の下半身はパジャマもパンツめ穿いておらず
鈴「もしかして優ちゃんにはいてないのきずかれたかな?....」
私「たぶんそこまでは気付いていないと思うけど....」
鈴、私「「.....」」
鈴「でもお兄ちゃんと寝れるから...えへっ♪」
私「遅いし寝よっか?」
鈴「うん♪♪♪」
私は腕を伸ばし鈴に腕枕をしていると
鈴「お兄ちゃん♪」
そう言って私の上に乗り胸に頭をスリスリとしていると
鈴「???」
私「ん?」
鈴「お兄ちゃん....鈴のおなかに....」
私「ん?....あっ!!」
私の下半身が、フルではないが大きくなっている事に鈴は気付き
鈴「お兄ちゃん....触っていい?....」
私の下半身を鈴ご?触るのは初めてで恐る恐る手を伸ばしました。
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