鈴の下腹部に頭を埋め舌先でのクリへの愛撫で鈴はつま先を真っ直ぐ伸ばし声にならない声をあげながら必死にクリへの刺激に耐えていた。
「うぐっ....あっ...おに...ぢゃ...もうダ....メ...」
最後は身体を仰け反らし両足は真っ直ぐ伸ばし両手は私の頭を押さえつけ、全身をピクンッピクンッと....
私はスリットから口を離し鈴の顔を見ると頬は紅潮し口からは荒い息をしながら天井を見つめていました。
「鈴ちゃん大丈夫?」
「だい....じょう....ぶ....」
少しづつ呼吸が穏やかになっていき、そのうち静かな寝息になりました。
私は鈴を抱き抱えベッドの中央へ下ろし腕枕をして鈴の寝息を暫く聞いていました。
「お兄ちゃん?あついよぉ...」
私は鈴を抱き締めながら寝ていたようで、鈴はあまりの暑さで目を覚ましたようでした。
「鈴ちゃん暑かったみたいだね....ごめんね...」
「ううん.... 鈴ね、こんなに気持ちよくなったの初めてだよ....」
私は鈴へ軽くキスをしてまた抱き締めました。
そのあと鈴がシャワーを浴びあているうちに昼食の用意をして一緒に食べました。
それからはただ一緒にゴロゴロしたりゲームをしたりと特に何もなく一日がすぎました。
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