鈴はパンツ一枚の姿になりうっとりとした表情でベッドに横たわっている。私はシャツを脱ぎ再び鈴を抱きしめキス、胸そしてお腹へと口を移し
「鈴ちゃん....」
私は鈴の名前を呼びパンツに手をかけると
「恥ずかし....」
「嫌ならいいよ...」
「いやじゃないよ....お兄ちゃん....」
鈴はスカートを下げる時と同じく腰を浮かしました。
私はパンツに手をかけゆっくりと下げ、膝まで下げたところで鈴の顔をみると目が合い鈴は恥ずかしさのため私の胸に顔を埋めてきました。
私はパンツを脱がし鈴は一糸纏わぬ姿で私の胸に顔を埋めていました。
「鈴ちゃん....可愛いよ」
「お兄ちゃん恥ずかしい....」
「鈴ちゃんの身体見せてね....」
「うん....」
私は鈴の下腹部へと目線を移すと綺麗な一本のスジがありピッタリと閉じていました。
手を内腿へ移動させて足を少し広げるように手で促すと、鈴は足を開きました。
ゆっくりと上からスリットをなぞる様に指を動かすと鈴は眉間に皺をよせたので
「鈴ちゃん痛い?」
「少しいたい....だけど大丈夫....」
私はこのまま続けていいのか止めるべきかと考えました。しかし鈴のスリットの感触に負けてしまいキスをしながらクリを中心に指を動かしていると
「へんに...なりそう....」
そう言いながらたまに身体をピクンっとさせていました。
私は一度鈴の身体から離れ今度は口をスリットに移し舌先でクリを刺激すると鈴は足を広げシーツを掴みクリへの刺激に耐えていました。
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