翌日、鈴を迎えに遊園地へ行き9時ちょっと前に着きましたが鈴はもう来ていて私を見るなり走りより抱き付いてきました。
今日の鈴はピンクのシャツにデニムのミニスカートで何時もより少し大人びた感じの服装でした。鈴は私の車の助手席に乗り家へ向かいました。
私の家に着き鈴は
「せまっ!!」
「狭くて悪かったな!!」
私はそう言いながら鈴の頭を軽く小突くと鈴はニコニコしながら
「お兄ちゃん1人ならこれでも十分だねっ!!」
そう言いながら鈴はクスクスと笑いました。
「麦茶かオレンジジュースしかないけど飲む?」
「うん♪オレンジジュースがいい♪」
鈴はそう言いながら回りをキョロキョロしながら私の部屋を物色し始めました。
私はジュースをテーブルに置き物色中の鈴を見るとベッドの下を覗いていました。わんこスタイルで頬を床に着けるような格好なので自然とお尻が持ち上がりデニムのミニスカートから白いパンツが丸見えの状態でした。
「鈴ちゃんなに見てるの?」
「男の人ってこういうとこにえっちな本とか隠してるって聞いたことあるから♪」
私もそういった本、それも鈴位の年齢の女の子の裸が写っている本を数冊持っているが、鈴が来るので本棚の奥へ隠していました。
「鈴ちゃん!そんな所を覗いても何も出てこないよ?」私はそう言いながら鈴の白いパンツを見ていました。
「鈴ちゃん今日の分の宿題は?」
「今日お兄ちゃんのお家へ行くから昨日の夜に終わらせたよ!今日はお兄ちゃんと二人っきりでいっぱい遊ぶためにねっ♪」
鈴はニコニコしながらそう言いジュースを飲みほしました。私はジュースのお代わりを注ぎ、ベッドに座り鈴の仕草を見ていると
「鈴もベッドに座っていい?」
「いいよ、隣においで!」
鈴はコップを置き私の隣に座り私の腕に抱き付いてきました。
「鈴ちゃん....」
「んっ?」
鈴がこっちを上目遣いで見た時にキスをしました。
唇が離れ
「お兄ちゃん....」
私は鈴の頭を支えながら寝かせそのまままたキスをしました。
「鈴ちゃんの唇柔らかい....」
「お兄.....」
私は鈴の言葉を遮るようにもう一度キスをしました。
「鈴ちゃん....少し胸膨らんできてるね....」
「お兄ちゃんのえっち.....でも....さわってもいいよ....」
そう言いながら鈴は目を閉じたのでキスをしながら鈴の膨らみかけの胸にそっと手をのせました。
シャツの上から鈴の膨らみかけの胸を指で円を描くようにしていると
「んっ....」
鈴は少し声を漏らしました。
「鈴ちゃん....痛かったら言ってね....」
「大丈夫だよ......少しくすぐったい....」
今までは唇を重ねるだけのキスでしたが、私は鈴の下唇を吸い一度離しまた唇を重ね今度は鈴の口の中へ舌を滑り込ませました。
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