私はパンツを乾かしながら鈴の耳元で
「今日は水色なんだね?」
と言うと鈴は
「お兄ちゃんのエッチ!恥ずかしいからあまり見ちゃダメ!!」
鈴は頬を赤らめて言いなが何時もの様に足を上下にバタバタと動かしました。
「あっ!!....鈴ちゃん?」
「ん?.....あっ!!」
鈴は慌ててスカートを手でおさえ、私を睨みながら
「エッチ!」
私は思わず鈴を抱きしめ
「鈴ちゃんのあそこ可愛いね」
「恥ずかしいよぉ....」
「ねぇ鈴ちゃん?......鈴ちゃんのあそこもう少し見たいな....」
「お兄ちゃん恥ずかしい.....」
私はスカートの裾に手をかけて少し捲ると鈴は
「ここじゃ誰かに見られちゃうよぉ....」
鈴は裾を手でおさえながら恥ずかしそうにいいました。
「お兄さんと二人だけなら見せてくれるの?」
「.....うん....」
鈴は恥ずかしそうに小声でいいました。
パンツも乾き鈴は恥ずかしそうに素早くパンツを履き
「今日は帰るね...」
そう言いながらゲームセンターを後にしました。
私は変な事を言わなければよかったと思い、鈴の後ろ姿を見ていました。
それから数日間鈴はゲームセンターへ来ませんでした。
私は何時もの様にコインの補給やゲームの整備、センター内の掃除をしていました。ふとセンターの入り口へ目線を向けるとそこには鈴が立っていました。
「鈴ちゃん....」
鈴は小走りに駆け寄って来ました。
「お兄ちゃんお話があるの....」
鈴は小声でそう言うと周りを気にしながら私の手を掴みカウンターの方へと向かい、カウンター内の鈴の定位置へ座りました。
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