話の流れ上、先に中学生の彼女について少し書き記そう。
彼女の処女は小学5年生の冬になってから頂いた。
丁度その時、前々年の塾の夏期講座のバイトに来ていた女子大生と男女の関係になっていて、一時ロリ恋人が途絶えていたのだ。
その女子大生が塾講師になってから3人目の恋人なのだが、卒業に伴う別れが待っていたから、以前より目をつけていた超絶美少女を手懐けていたのだ。
未熟ボディの清純美少女がツルマンと肛門丸出しの羞恥虐めにより、マゾ性癖を覚醒させ、淫乱トランス状態になったのが小学校の終わりの頃である。
時を同じくして現在の5人目の恋人が、小4の処女を私に捧げたのだ。
現在、13歳の美少女は、唾液交換の濃厚なキスも覚え、セーラー服清純少女が淫欲に溺れハメ狂うようになった。
セーラー服に身を包んだ清楚な美少女が過酷な性的調教を受け、性奴隷として開発されていく。
清楚なセーラー服美少女のおマメをクリキャップで吸引して肥大化し、現在は大股開きに縛りつけ、クリマドンナでおマメ拷問の絶頂調教をしている。
恥辱ショーはおマメや乳首の責めだけでなく、電マ+アタッチメントによる幼穴内外の振動で無限快楽逝き地獄などの常軌を逸した凌辱と調教が行われ、撮影されている。
清楚で可憐だった少女がエンドレスアクメに溺れるまで延々と陵辱は続け、非道の仕打ちに快楽に彩られていく。
最後はイチモツの挿入で愛を伝えれば、将来、俺の奴隷妻に納まることを切望するようになるのだ。
この先どんな淫乱な女になっていくのか、13歳の少女の行く末はわからないが、成人するまで俺の元にいるならば、或いは年の離れた奴隷妻として俺と暮らすようになるのかもしれない。
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