稚拙ながら少しばかり現状を述べさせていただくと、実は教え子といっても私は塾講師である。
今の恋人は塾講師になってから5人目の恋人だ。
基本的に小4少女から可愛い子を選んで、少しずつ性の快楽を教え込む。
小4少女はまだ幼いワレメを玩具にされても、行為の意味も理解できずに無邪気に微笑むが、おマメの刺激による性の快感は知らず知らずのうちに感じていく。
そして好奇心旺盛な少女は、ローターを自らおマメにあてがい、羞恥に顔を背け小刻みに痙攣する姿をビデオカメラに撮られている。
そんな私には、中学生の恋人もいる。
小学生を卒業すると縁が切れてしまうことが多いが、5人の内2人、中学卒業まで関係が続いた恋人がいる。
一人は塾講師になって初めての恋人で、中学卒業まで続いた。
そしてもう一人が4人目の恋人で、昨年小学校を卒業した子が現在13歳の素敵な美少女だ。
彼女は無邪気な小学生と違い、清楚なセーラー服美少女で高貴な淫乱性を放つ。
清楚な少女を言葉巧みに愛の言葉で手懐ける。
心と体を絡めて一つになれば、痛みさえ愛と信じ、少女の未成熟な肉体を貪り味わえる。
中学生は自分がされていることや自分の反応を理解して、恥じらう姿がたまらない。
中学生の場合は中出しは出来ないので、膣外射精である。
彼女は本気で私を愛しており、いつかはぉ嫁さんにして欲しいと言い始めている。
その気持ちがいつまで続くかは甚だ疑問だが、彼女との交わりは変態の中にも愛に溢れているかもしれない。
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