つづき
あえて後ろからなのは、動物としてメスとしてオスのペニスからは逃げられないと早苗の心に刻み付け今後の種付け交尾に抵抗しないようにするためと、個人的に必死に逃げようとするメスに種付けすることが喜び以外のなにものでもなかったからです。
早苗はまた割れ目に精液をかけられるのだと思っていたでしょう。私は早苗の膣口にあてがったペニスを一気に一番奥まで押し込みました。さすがに3/2ぐらいで子宮に到達しましが早苗はまさに声にならない声で悲鳴を上げ「痛い、いや」となんども訴えましたが一桁少女の膣と子宮を犯している満足感と、妹の娘にメスとしての役目を教え込む背徳感で寧ろ高揚を覚えました。早苗は何とか逃れようと小さなおしりを左右に振ったり、匍匐前進みたいなのをしていましたが、逃れられるはずもなく私は何度も早苗を引き寄せ子宮を犯しました。早苗は観念したのか大人しくなり「んっんっ、」と小さな声を上げるだけになりました。私は仕上げとしていっそう激しく子宮を犯し、為されるがままの早苗の腰を軽く持ち上けげ可能な限り先端を子宮口に押し付け、精液を流し込みました。早苗はぐったりしているだけでしたがその幼い性器は小さく痙攣し、精液を絞りとろうとしているのがよく分かりました。
暫くしてペニスを引き抜くと小さかった膣口は僅かに広がってヒクヒクと動き、そこから血液混じりの精液が流れ出て来ました。早苗は遠い目をしていたあと、一言「痛かった」と抗議しましたがそれ以上は何も言わず、「今日から毎日するからね」と私が言うと「うん」と軽く頷き眠りました。
ペニスを受け入れ自分の精液で満たされた早苗の幼い子宮を想像しながらその日は私を眠りました。
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