つづき
早苗の体を拭き終わると、私は早苗を抱えあげ寝室に連れて行きました。足をバタつかせはしゃぐ早苗をベットに放り投げ、楽しそうに転げ回るのを押さえ付けて半ば無理矢理キスをしました。早苗はすこし驚いたような顔でしたが、気にせず今度は後ろ向きに抱っこし、未熟な性器を愛撫しました。ローションをタップリと塗り込み、ゆっくりと小さなクリトリスを摘まみ上げコリコリと擦り、膣口やその奥をなぶると「ん~」と笑みを浮かべながら身を捩ったりして逃げようする早苗をガッチリ固定して愛撫を続けているとさっきまでとは違う湿り気を感じて彼女の子供性器を見ると、少しずつではありますがうっすら白みがかった愛液が零れていました。
こんな小さい性器も既にメスとして種付けされる喜びを本能で知ってるんだなと感じた私は彼女をベットに突っ伏すような体制にしてすっかり弛んだ恥丘を陰唇を指で広げ愛液で艶かしく光る彼女の未熟性器にあてがいました。つづく
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