巨乳ちゃん「ああ~っ 出しちゃったぁ~」
股間からたらりと白い液体をしたらせながら
貧乳ちゃんが
「はぁ~ 気持ち良かったぁ~、大きいのって気持ちええんやなぁ~」
ぽっちゃりちゃんも、隠すのを忘れて顔を近づけて
「なあ、痛ないん?」
「始めは痛かったけど、始めだけやで」
「なあ~ うちもしたい、さっきから胸ばっかりやん」
「ちょお待ってや、ちょっと休憩しよ、まだ時間あるやろ」
「いま何時? なんやまだ12時なってないやん」
「何時までいけるん?」
「6時に家帰ったらええよ」
「貧乳ちゃんとぽっちゃりちゃんは?」
「うん、6時かな」
「ちょっと休憩したらぽっちゃりちゃんしよな」
「えぇ~ 痛いんやろ~」
「大丈夫! ちゃんと舐めて滑り良いようにしてから入れるから」
「えぇ~ こんなとこ舐めたら汚いよ~」
巨乳ちゃん 「ここ舐められたら気持ちええんやで」
「巨乳ちゃん舐められたり揉まれたり誰としてるん?」
貧乳ちゃん「この子にいちゃんとしてるんやで」
「にいちゃんって、兄弟の?」
「もぉ~ 言わんとってやぁ~、あんたもやんか~ 」
3桁のJと出逢っていると色々なのが居ましたが、この近親相姦ってのがホント多かったです。
特にJCJS位で感じて腰を使ったりフェラがやたら美味かったりするのはほぼ100%でした。
ただ、こういうのが使いやすいんです
2回目3回目には必ず友達を連れてくるし、率先して見本を見せるので慣れていない娘も雰囲気に呑まれてやり易いんで。
この時は3人中2人だったのでその後の展開もAVさながらのやりたいことをやりまくりでした。
※元投稿はこちら >>