ぽっちゃりちゃんはおなかがポコンと出ていて胸も乳というより肉です
しかしその隣の巨乳ちゃんは幼い分肉感はありますが、色白でスラリとして
でもオワン型のおっぱいが重力に逆らうように上に突き出しています。
いつも狙いはJKJCですがそれは無邪気に裸をさらし、無知にこちらの言うとおり股を開き
複数プレイがいつでもできるところが良いのであって、やはり美味しく頂けるのは揉み応えのある
身体です。
「巨乳ちゃんは胸大きいな」
「ああ、あのな、揉まれたら大きくなるってホンマやで」
「そんなにいつも揉まれてんのか? 誰に?」
「えへ、内緒っ もう、するんやろ? 誰からはじめる?」
「じゃあ、賓乳ちゃん、フェラチオしたことある?」
「フェラ… ああ、チンチンくわえるやつ? わかった」
「俺仰向けになるから巨乳ちゃんは顔の上に跨って」
「ああ、やったことあるわ」
ぽっちゃりちゃんは相変わらず隅で乳股をかくしながらモジモジしていたので
「ぽっちゃりちゃんは横に座って見てて」
「うっ うんっ わかった」
寝そべるとまずはムスコにヌルッとした感覚、歯も当たらず舌を使いなかなか上手い
そうしていると目の前にツルツルの割れ目が迫ってきてムギュっと押さえつけられました
毛が無いので舐めやすく、愛液も出ていますが無臭でチュウチュウと吸っていると
頭上で「あん あ~ あん」という声が聞こえてきました
ひたすら舐め、舐められ続け、テレビがCMからCMですから10分以上経ったでしょうか
突然それまで軽かった圧力が急に重くなり、同時に大量の水が顔にかかりました
そして「もぉ~ 感じちゃったよ~」と言って顔から離れ横に倒れこみます
賓乳ちゃんから「お兄さん、むっちゃでかくなったよ、こんなん入るんかな」
「なあ、上乗って入れてや」
「わかった、でも入るかな」
と言いつつサオを握り入り口を確認しながらゆっくり腰を落とすと
「うわ、こんなんはじめてやわ、ちょお、始め痛いからあんまり動かんといてな
半分ほど入ったところでゆっくり上下させ暫くしたところでグイッと押し込むと
JKJCならではの強烈な締め付けです。
ここで一応
「ゴム付けて無いけど良かった?」
「ああ んっ ええねん あんっ うち まだ あんっ 生理無いし あん」
やっぱりもしやと思いながらもリズミカルに上下運動を繰り返し、そろそろイキそうというところで
「なあ、みんなホンマは何年なん?」
「あんっ あんっ うちらっ あんっ S5やで あんあんああ~」
JKでは無いかなというのは思っていて、巨乳ちゃんの身体からJCかな?
でももしや賓乳ちゃんの身体からしてそうかもとは思っていましたが
やっぱりJS,それもいっても6と思っていたのが5
時期が5月だったんで、フタケタになったばかり。
「S5やで」の言葉と同時に中に注ぎ込んでしまいました
※元投稿はこちら >>