先ほどまでは時々ピクリと反応することもあった沙紀ですが、徐々に眠りが深くなったためでしょうか、多少強めに触ったりしても無反応になりました。
こうなるとこちらのものです、僕はさらに大胆に行動を進め、いよいよロリマ○コの観察へと移ることにしました。
沙紀のパジャマの生地は比較的伸縮性の少ないものでしたから、いくら眠りが深い状態でも慎重な作業が必要でした。
さすがに全部脱がせてしまうとまた着させるのが大変なので、そこまでするわけにはいかず、仰向けの沙紀のズボンを下腹部の辺りからパンツと一緒にグイッと下げるくらいしかできません。
それでもなんとかパンツを下げると、まだ1本の毛も生えていない割れ目が顔を見せました。
去年はこの辺で沙紀が起きそうな素振りを見せたために僕も少しビビり、割れ目をわずかに開いた程度までの写メを撮ったところで終わってしまいました。
しかしこの夜は違います、同じ失敗はしません。
僕はさらに沙紀の割れ目を開き、まだ誰にも触られたことがないであろうクリ○リスをしっかりと写メに収めると、スマホを横に置いて沙紀の股間に顔を近付けました。
両手の指を使って割れ目をしっかり押し広げ、舌でクリ○リスをペロペロと舐めました。
夢にまで見た、JSのロリマ○コ生ク○ニです。
沙紀のクリ○リスはとても小さく、そして柔らかくて滑らかな舌触りでした。
味や匂いはまぁ、ややオシッコ臭い感じでしたけど、大好きな沙紀の味ですから何も気になりません。
下を脱がせていないこの状態では残念ながら膣口の辺りまでは舌は届きませんでしたが、沙紀の割れ目にさらに唾液をたっぷりと馴染ませてから、指をもっと下のほうまで進めることはできました。
割れ目に指が食い込んでいる写メと僕の唾液で濡れた恥丘の写メを撮り、この夜の沙紀へのイタズラは終わりました。
2日目に続きます。
※元投稿はこちら >>