お待たせしました、『沙紀』との夜について書きます。
沙紀のプロフィールについては昨年の8月にある程度書いたので、今回は省略させて頂きます。
まずは4日の夜のこと。
午後9時半過ぎに沙紀とうちの息子たちを寝かしつけ、僕も同じ寝室で横になりました。
妻は帰省するとたいてい夜は義母と長話をするので、1時間くらいは寝室に戻ってきません。
10時頃まで待って子供たちが寝静まったのを確認してから、いよいよ行動開始です。
まずは沙紀の横に添い寝して、ぷっくりとした唇に軽くキスしました。
起きそうな反応がないのを確かめて、少し開いた唇のすき間から舌を差し込み、写メを撮ります。
何の口臭もない小さな唇を舐め回し、歯の間から舌をねじ込む様にして沙紀の舌を味わいました。
次に僕は自分のパジャマを下ろしてギンギンになったチ○ポをパンツから出し、沙紀の左手に握らせて写メを撮りました。
昨年はこの手コキ写メが撮れなかったので、どうしても撮りたかったのです。
そのまま何度か手を前後に動かし、沙紀の小さな手による手コキを楽しみました。
それから僕はチ○ポの位置を沙紀の顔の辺りに移し、フェラさせるところまではいかないものの、口に付けさせて写メを撮りました。
ヌルヌルとした液体が沙紀の唇を汚すのを見て、相当興奮しました。
続きます。
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