とても気持ちが良かったのか、美香ちゃんはイッタ後うたた寝を始めた。
水着の上だけ着けて下半身は裸。はしたなく大股広げてぐったりしている姿は少し笑えた。
私は美香ちゃんのパンツのクロッチで顔を拭き、しばらくその姿を眺めてタバコを吹かした。
テントに溜った美香ちゃんの蜜汁やおしっこが気になりタオルでシートを拭いていると美香ちゃんが目を覚ました。
「おはよう。とても気持ち良かったみたいだね・・・」
いやらしい笑顔で声をかける。
びっくりしたように飛び起きると顔を両手で覆うとまたへたり込んだ。
「なんかすごく気持ちいいっていうか・・・頭が真っ白になったというか・・・あそこがジンジンしてきて・・・」
「初めてのイッタの?オナニーとかしないの?」
「オナニーもするけどその100倍気持ち良かった。」
「ありがとうオジサンも感じてもらえて嬉しいよ。」
サイドおでこにキスをした。
「体洗いにいこっか?」
「うん!」
あの笑顔が戻る。
パンツをはきかける彼女を制し、
「どうせなら人もいないし裸で泳ごうよ?」
「えーっ。でもいいかも・・・」
私は彼女の水着の上に手を掛け、万歳の体制でブラを脱がした。
膨らみかけた少し堅そうな乳房が現れた。
「只今発達中ってとこかな?」
「もーオジサンエッチぃ!」
「これからどんどん大きくなるよ。」
「ほんとかなークラスでは小っちゃい方だよ。」
「いやいやまだまだ。」
そして全裸の2人は手をつないで海に入った。
彼女の腰あたりまで海水がくるところまで行き、海水で丁寧に彼女の体を流した。
そして海の中で後ろから抱き着き、優しく胸を触った。
「まだ成長中なのでちょっと痛い。」
やんわりと断る彼女。
「ごめんごめん、」
謝るオジサン。
その後2人は全裸で小さなビーチではしゃぎまくった。
そして陽が傾きだした頃、体を密着させてキスをした。
大人のキスに戸惑う美香ちゃん。
私はゆっくり舌をねじ込ませ、彼女の舌を味わう。
彼女もこちらの舌の動きに合わせて私の舌を貪る。
「上手だよ。ありがとう。」
「はぁ。本当?嬉しい・・・」
「初めて?」
「・・・ウン。・・・キスかな?」
「何?よく聞こえなかった。」
「ファーストキス!オジサンが初めてなの!」
「それは光栄だな・・・ありがとう。」
「どういたしまして。」
再び熱いディープキスをした後、私たちはテントをたたみ、帰路についた。
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