やがて私は体についた砂と精子を落とすため全裸で海に入った。
美香ちゃんはテントの前でこちらを眺めていた。
私はわざと美香ちゃんの方をむいて全身を手で厭らしく撫でまわし、砂と精子を海に流した。
美香ちゃんも精子まみれの手を海水で洗い流した。
テントに戻り、ビーチタオルで体を拭くと美香ちゃんもテントの中に入ってきた。
「ごめんね。ありがとう。怖かった?」
うつむいて首を振る。
「でもとっても気持ち良かったよ。美香ちゃん上手だなぁ。」
恥ずかしそうにニヤッとほほえむ美香ちゃん。
「でもあんなに大きく硬くなって・・・熱くなって・・・少しびっくりした。」
あの笑顔が戻ってきた。
私はおでこに軽くキスをした。嫌がる様子はない。
「今度は美香ちゃんのあそこ見せてほしいなぁ・・・」
「えっ!えーっ」
「オジサンばっか恥ずかしいところ見られてずるいなー」
「ここなら人も来ないし。2人だけの秘密だから・・・ねっ」
子供相手に本気でくどくおっさん
「・・・うーん・・・2人だけの秘密だよ・・・」
渋々了承する美香ちゃん。
こちらを向いて座ったまま水着のパンツをずらし始めた。
最後は一気にずらしたら、勢い余ってクロッチの部分がこちらに見えて、恥ずかしい液がべっとりと股間を濡らしているのが分かった。
少し糸も引いていた。
恥ずかしがって体育座りしている美香ちゃんをやざしく仰向けに寝かせて、両手で両膝を持たせ、自ら開帳するポーズを取らせた。
「いやーん。ハズいよー。」
すこし目が潤んでいる・・・
「これが忠一のマンコかぁー。きれいだなぁー」
美香ちゃんのマンコはまだ恥丘に毛が2,3本しか生えておらず、大陰唇もピンクだった。しかし自分の姿に興奮しているのだろう。クリはやや膨らみ、性器全体にいやらしい汁が張り付いている。
アナルもピンクで少女そのものだった。
私は顔を近づけ、いやらしい香りを嗅いでみた。
先ほどのパンツの匂いほどきつくはなかったが男を誘ういやらしい香りだった。
「本当に綺麗だ。ビラビラも少ないし、お尻の穴もピンクだ。」
「恥ずかしいからやめて・・・下さい。・・・」
「本当に綺麗だよ。感動するなぁ・・・」
私は存分に少女のマンコを視姦した。その間美香ちゃんは目を閉じて恥辱に耐えている様子だった。
だが裏腹に少女の蜜汁はとめどなく溢れている・・・
「すごい濡れているよ・・・感じているんだ・・・」
「あーっ 恥ずかしい・・・」
私はたまらず少女のマンコに顔を埋めた。
「いやっ!汚いよー」
拒否る美香ちゃん。
「汚くないよ。こんな綺麗なマンコ始めてだ・・・」
私は最初性器全体を包むように大きく唇でマンコを塞ぎ、舌で蜜汁を掬うように舐めはじめた。
舌先で下から上にを繰り返し、次にクリの部分に吸い付いた。
「あーっ・・・」
少し声を上げる。
蜜汁はどんどん流れてくる。アナルまでビショビショになり、テントのシートにも垂れだした。
私は一滴も残さないつもりで強く吸い付いた。
「うっ・・・あーっ」
大人の舌技に悶える少女。
膣・尿道口も丹念に舐めあげ、再度クリに激しく吸い付いた。
「あーっ あかん・・・ いっちゃう・・・」
激しく体をふるわせると2.3回軽い痙攣のあと、彼女はぐったりと崩れた。
私の顔は彼女の蜜汁と軽い痙攣の時に漏らした小水でべちょべちょだった。
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