私はテントに入るり、ビール片手に波とはわむれる美香ちゃんを眺めていた。
テントの中に美香ちゃんのタンクトップとショートパンツが無造作に置かれ、子供が履くような綿の白いパンツもおかれていた。
私はそれを手に取り、美香ちゃんが波と夢中で戯れているのを確認すると、少し黄色いシミが着いたクロッチの匂いを嗅ぎ、舌でねっとりと味わった。
少女特有の少し酸っぱ塩辛い味がした。
十分堪能したあとパンツを元の位置に置いて再び海と美香ちゃんを眺めた。
やがて汗が滴り始め、暑さに耐えられなくなり、Tバック姿になると美香ちゃんのいる海に駆け込んだ。
そのまま海に飛び込み、美香ちゃんの近くまで潜って急に浮き上がり、少し驚かせた。
「暑くてたまらん!いやぁー海は気持ちいー」
「びっくりしたー暑かったでしょ?」
「どう?貸し切り堪能してる?」
「うん!サイコー!」
「少し沖の方まで行こうか?」
と浮き輪を押す私。
「あまり離れると怖いからダメ!」
「オジサン泳ぎ得意だから任せて」
少し岸から離れると浮き輪をぐるぐる回して少しおふざけ。
「キャーッ目が回るぅー」
ニコニコしてはしゃぐ美香ちゃん。
やがて少し疲れたので、
「浮き輪の中入っていい?少し疲れた。」
すこしためらうも、
「いいよー」
屈託のない笑顔で答える美香ちゃん。
私は浮き輪近くで潜って浮き輪の中に滑り込む。
かなり密着した体制で2人で漂っていた。
当然彼女の若い体に密着するのだからちんぽはフル勃起。
そして彼女の尻~太ももにかけてわざとぶつける。
彼女も私の勃起ちんぽが当たるのがわかるのか?
「ちょっと狭いねー・・・」と体をもじもじさせる。
やがて岸まで辿り着き、テントに戻ることにした。
海から上がった私の姿を見て、美香ちゃんは思わず、
「あっ!ナニそれー」
「Tバックパンツだけど何か?」
「イヤダー ナンかエロぃー」
恥ずかしがる美香ちゃん。
それもそもはず、先ほどの密着プレイでフル勃起したちんぽがうっすら透けて見える上、Tバックなのだ!!
恥ずかしがらない方がおかしい。
「日焼けあとが残らないように夏はずっとこれだよ。」
「ナンか変!ちょっと変態っぽい!」
というものの目は勃起ちんぽを凝視している。
「とりあえず暑いしテントに戻ってメシにしよう。」
意に介さずテントに促す私。目はちんぽにくぎ付けの美香ちゃん。
私たちは仲良く?テントの中でコンビニ弁当を食べた。
食事の最中も会話中も彼女の視線はちんぽをチラ見していた。
やがて食事も終わり、私は一旦テントを出て、
「ちょっと昼寝するね。」
と彼女に断り、テントの横で仰向けに寝転がった。
食事したためか、少し萎えてるが濡れているせいで少し透け具合がいいTバック。
もし、彼女が私のちんぽに興味があればテントから出てきて見るはずだ。
私は寝たふりをしてその時を待った。
やがて予想通りテントがガサガサと音を立てると彼女が出てきたようだ。サングラス越しに薄目で見ると、しゃがみ込んで覗き込んでいる。
「どしたの?興味あるぅ?」
からかう私。
「暑いのに大丈夫かなっと思って。」
ごまかす美香ちゃん。
「男の人のここ見るの初めて?」
「ううん、昔お父さんの見たことあるけど・・・」
「触ってもいいよ。美香ちゃんなら特別許す。」
お触りを促す私。
拒否する様子もなく恐る恐るナマコでも触るようにTバック越しにちんぽを触りはじめた。
最初は竿や玉を突っついてばかりだったが、やがて大きさ、太さを確かめるように竿自体を握り始めた。
そしてパンツの中に手を入れて直にちんぽを握りはじめた。
ぎこちない手つきだがなぜか気持ちよく、ちんぽはフル勃起状態に・・・
「パンツ脱ぐね。」
私はパンツを脱いだ。途中勃起ちんぽがパンツに引っ掛かり戸惑ったが、美香ちゃんの前で全裸に・・・
脱ぐ間も決して目をそらさない美香ちゃん。
「だんだん硬く、熱くなっていく・・・」
「美香ちゃんみたいにかわいい子に触られると誰でも勃起しちゃうよ。」
「これが勃起・・・すごくおっきい・・・」
「精子出る所見たい?そのままちんぽを上下にこすってみて。」
手コキに誘導する私。
最初はただ竿部分をこするだけだったが、亀頭を撫でるよう指令すると素直に答える美香ちゃん・・・
子供の手コキに悶える私。完全に変態モード全開。
やがて絶頂が近づき、
「美香ちゃん・・・出るよ・・・オジサンの精子出るとこいっぱい見て!!」
と悶絶しながら絶頂を迎えた。私は青空に向けて勢い良く発射した。
「すごーい。肩まで飛んでる・・・」
射精後も竿を扱きつづける美香ちゃん。
「あっ ありがとう・・・とても良かった・・・」
少女の射精させられ恥ずかしさと快感で頭がおかしくなりそうな私。一人ハアハア息をしている。
やがて私の上半身に飛び散った精子を指で掬って不思議そうに眺める美香ちゃん。
「これが精子なんだ・・・ふうーん」
炎天下のなかいつまでも精子を眺めていた・・・
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