続きです
待ち合わせは美和の降りる駅の二つ前の各駅しか停まらない駅のロータリー。
やはり絵面は迎えに来たお父さん。
しかもおあつらえ向きに突然の豪雨。傘を持っていなかった美和は雨に濡れながら助手席に駆け込んでくる。
ドアを閉め荷物を後部座席に荷物を置くと前の日のよると同じように俯き沈黙。
取り敢えず車を出し近くの大きな公園の大きな駐車場に入れる。突然の雨のせいもあり車はまばら。
改めて美羽を見ると雨のせいでワイシャツが透けてブラが透けてピンクのブラが見えている。
「可愛いブラが透けちゃってるよ」と言うと隠すのだが隠さずよく見せるように言うと黙って手を脇に下ろして素直に見せてくれる。
今日は私と会う約束だったので持っているもので1番可愛いものを着けて来たとのこと。その辺りは女の子だなと感心する。
洋服はいきなり変わると家族や友達にも疑われるし化粧など激しい変化も目を引くことになるから下着を買ってあげるという話をしながらスカートをめくらせる。
昨日よりは早くめくり終わりブラと揃いのパンティーを見せてくれる。
足を開かせてスジに沿って指でなぞらせ喰い込みを作らせ、昨晩できなかった質問を。
「どこが一番感じる?」流石に恥ずかしいのか答えない。辛抱強く質問を重ねるとクリの辺りを指差す。
「美和ちゃんこれからはちゃんと声に出すんだよ、その方が興奮するよ」目を見つめながら言うと頷く。
再度質問をかさねる。
『クリちゃん』消え入りそうな声で耳まで真っ赤にしながら絞り出すように言う。
「聞こえないよ、そこをどうするのが好きなの?」
『クリちゃんをグニグニしたりつまんだりするのが好きです』言いながら指は止まらない、ガクガク小刻みに震えてる。足を開かせるとツヤツヤしたサテンの下着に大きなシミが出来ている。シミは粘度の高さからか表面まで染み出てきている。
「いいよ美和ちゃんそのまま1度イッちゃって」声を殺し時々漏らしながらハァハぁと息づかいが荒くなる。
ガクガク痙攣する感じではなくビクンっと一回身体を反らせると手を離してしまった。
暫く放心していたが昼間の公園、昨晩会ったばかりの親子程年の離れた異性の前で大股開いていることに気付き我に返ると素早くスカートを直し姿勢を正してしまった。
私としても昼間っからこんなあどけない顔の制服姿のJKを連れて歩くのはリスクが高いと判断し濡れた制服を着っぱなしなのも良くないと言う事で近くにある安売りの殿堂で着替えを買ってやることにした。
※元投稿はこちら >>