※妄想の続きです
雑居ビルのトイレでお互いの性器をいじる僕と洋子ちゃん。
洋子ちゃんのマ○コは濡れていて、時おり指が少し中に入ってしまうくらいです。
洋子ちゃんにシコシコされている僕のチ○ポもそろそろ限界です。
「ああ…洋子ちゃん…いくよ…」
「え?え?」
戸惑う洋子ちゃんには構わず、僕は洋子ちゃんの右手の中でドクドクと射精してしまいました。
突然の事に言葉も出ない洋子ちゃん。
「これが男の射精だよ」
と言いながら、トイレの紙でチ○ポを拭きますが、洋子ちゃんの手の精子はわざとそのままです。
「次は洋子ちゃんが気持ち良くなろうね?」
チ○ポをズボンにしまいながら、僕は洋子ちゃんに手マン攻めを始めます。
「あ…あ…」
マ○コをいじられて小さな喘ぎ声をあげる洋子ちゃん。
「気持ちいいかい?」
「あ…あ…うん…」
返事をしながら手マンで感じている洋子ちゃん。
そのまま5分くらいマ○コを刺激したら
「あ!や…あ!」
と言ってビクンと身体がこわばるのが分かりました。
「イッちゃったんだね?」
「…うん」
恥ずかしそうな洋子ちゃんの左手にエロ本を持たせ
「はい。欲しかったエロ本だよ」
と言うと、洋子ちゃんはエロ本を見ながらボーッとしています。
「じゃあ、僕は行くからね。2人でトイレから出る所を誰かに見られたらマズいから、洋子ちゃんは少ししてからトイレを出るんだよ」
そう言って、僕は右手を精子まみれにして左手にエロ本を持った洋子ちゃんをトイレに残し、急いでその場から立ち去りました。
※妄想にお付き合い頂きありがとうございます♪
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