エロい話しをとあったので少し披露します。
交際がスタートして、二ヶ月くらいは清い交際でした。
童貞だった俺は、早く結ばれたい気持ちが出てきました。
親もしちゃダメとは言ってないわけで、俺は仁美を誘ってみました。
中学二年、14才にまだなったばかりの仁美は、まだちょっと早いような気がするのと、女性婚姻可能年齢の一年前、つまり15才まで待って欲しいとのことでした。
でも仁美は、俺の性的欲求も理解してくれて、手と口を使ってならと、話し合いの結果そうなりました。
そしてホテルへとなりました。
「絶対無理にしようとしたりしないでね?」
そう念を押され、ホテルの部屋に入りました。
細くて、部活で焼けた腕と足、顔以外は真っ白で、胸はまだほとんど膨らみは無く、ほとんど白に近い乳首がチョコンとあり、下の毛もふわふわと多少ある程度、体だけ見ると、小学校高学年の子にも劣る、未発達もいいとこでした。
俺がベッドに腰かけて、仁美が浴室から出てくるのを待っていると、仁美はバスタオルを巻いて出てきました。
「じゃあお願いします」
そう言って立ち上がり、腰に巻いたバスタオルを外すと、うんと言い、仁美も巻いていたバスタオルを外して、前にしゃがみました。
俺は心臓バクバクでしたが、仁美は意外なほど落ち着いた様子で、一度俺のチンチンを見回したあと、すっと手にしました。
緊張で勃起していなかった俺のチンチンに、初めて触れられた柔らかい女の子の手に勃起。
仁美はそれを観察するように、じっと眺めながら、手を少し動かしました。
長い黒髪の透き通るような二重の美少女に見られ触られ、緊張は興奮へと変わりました。
「口でしてみて?」
俺の要求に、俺の目を見て答えてくれました。
「一応知ってることしてみるけど」
「俺もされたことないから、よく知らないから」
仁美はチンチンを口にしました。
温かいヌルヌル感に包まれました。
歯が当たらないようにとかなり気をつけている様子でした。
そして時々、俺の様子をうかがう上目使い。
頭を数回動かしたヌルヌル感だけでもうダメでした。
いきなり口の中に出しては可哀想かの咄嗟の考えに俺は腰を引きました。
チンチンと仁美の口からは、ダラリと唾液がこぼれ、耐えきれず、仁美の首筋付近に撒き散らしました。
首筋、肩、胸あたりに飛び散った精液。
しばらく黙ったままでした。
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