俺はベッドに立ち上がり、仁美は正座、唾液でヌルヌルのチンチンを仁美にしごいてもらいながら、チンチンを右頬あたりに構えました。
「出るよ、目つぶって」
ビチャッ、右頬から鼻の頭に一発命中、その瞬間仁美はビクッとしました。
ピュッ、二発目は顔の上を通過しました。
ビチャッ、三発目は右頬から右目に命中。
それからは次々と仁美の顔を精液が汚して行きました。
こんないい眺めはない、最高の気分で見下ろしてました。
「目~開けらんない」
そう言った仁美でしたが、俺はその景色をもう少し楽しみたかったので、すぐティッシュをとはなりませんでした。
仁美の右手はチンチンを握ったままでした。
左手をパタパタさせながらまた言いました。
「目~、目~」
羊かやぎみたい、思わず笑ってしまいました。
ティッシュで仁美の顔を拭いてあげました。
ドロドロになったティッシュの残骸を見た仁美が言いました。
「二回目なのにこんなに出る?ちょっと甘く思ってた」
時計を見たらもう四時、もう帰らないといけない時間、当時俺はまだ車の免許なし、ホテル入り口のすぐ裏に置いたチャリで帰宅の途につきました。
「どう?満足できましたか?」
そう聞かれ、俺は答えました。
「うん、良かったよ」
「来年まではこんな状態しか出来ないけど、それまで我慢して下さい」
「うん、わかってる」
そしてこうも言われました。
「胸なくて、がっかりしてない?」
「してないよ」
「ほんとにほんと?」
「ほんとだよ」
かなりコンプレックスを持ってたんだな~と思いました。
「まだ中2でしょ。これからだよこれから」
「だったらいいんだけど」
でもそれは俺の予想通り、いやその急激な成長は俺の予想以上でした。
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