本当に長い上にお待たせして申し訳ありません。
もう少しだけ続きます。
彼女のもつ様々なテクニックを次々に披露され俺も限界になってくるが、イキそうなのを察すると玉を引っ張られて我慢させられた。
2人は彼女のフェラに圧倒されたのか大人しく見ているだけだったが何度もイクのを我慢させているのが楽しなってきたのか、
俺のチンポが跳ねる度にキャーキャーと喜ぶようになっていった。
その頃になると彼女も心得たもので抵抗の少なそうなコトを2人に手伝わせた。
俺がイキそうになる度に尻を叩かせたり乳首を捻りあげさせたり……
どう見てもC1以上に見えないロリ2人にそんなコトをされるのは逆にご褒美で、イクのを我慢するのには何の役にもたたなかったが、彼女のさじ加減でなんとか寸止めを繰り返していた。
「男をって言うか、変態を手玉にとるの楽しいでしょ?」
不様な牡犬とか牝豚の出来損ないとかマゾキチガイとか俺を罵倒する言葉を織り交ぜながら2人に楽しい、面白いと言わせる彼女。
俺への言葉責めに思えてそうでないコトは俺にも分かっていた。
彼女の言葉に応えて2人が俺を蔑むのもご褒美だが彼女の目的は……
「フェラ責め覚えたよね?」
続けざまの言葉に交ぜられたトラップに気付かず2人がうなづいてしまう。
とたんに彼女の顔がめちゃくちゃ嬉しそうに、しかも悪人顔に歪んだ。
「じゃあ実践してみようか?」
2人が「あっ……」と息を飲むのが分かった。
さっきの多国籍料理店での一件を見ればあきらかで彼女のサド心が向いているのは俺へだけじゃない。
2人にこそ向いているのを分かってなかったのは、やはり若さ故のナントカだろうか。
「でも彼氏さんのをしたら浮気じゃ……」
「私が許可する」
「初めてだし好きな人のが良いし……」
「私の彼氏が魅力無いって?」
こうやって逃げ道を塞いでいく彼女。
でも、これさえもトラップだと俺は知ってる。
「じゃあ仕方ないから指をフェラするので我慢してあげる」
本当の狙いはコレだ。
そして2人は「それぐらいなら……」と気を許してしまう。
交渉術としては基礎だが、こんな異常な状況で倍ほど年齢の差があれば簡単に引っかかっても仕方ないのかもしれない。
2人が俺の指をフェラする為に腕を取った瞬間、彼女は言った。
「こいつのはイイからお互いの指を相手のチンコだと思ってフェラしてみ」
まだ終わらないので続きます。
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