弘子は硬くなって来るチンポに力を込めながら皮を剥いて亀頭を露出するように扱いた。
今までに経験の無いような快感と痛みのような鋭い感覚が全身を走り、興奮が収まらない。
そして、また新たな快感が襲って来ると思うと期待で勃起が止まらない。
弘子がチンポを握りゆっくりと口に運んで行く、亀頭を舌先でペロリと舐めると電撃が走って腰が抜けそうになる。
更に弘子はパクリとチンポを咥えると亀頭部分の鈴割れに吸いついて、舌先でチロチロと刺激する。
「うわ~っ、あぁぁ~!ひっ弘子っ!駄目~!
出そうだよっ!あぁぁ~!気持ち良過ぎだよ!」
弘子は顔を前後に動かしながら、アイスキャンディーみたいにチュパチュパと根元まで吸い上げて来る。
「あっ、あっ、あっ、おっ、おっ、おっ、うぉ~!
あうっ、うわ~っ、出るよ、また白色のが出ちゃうよ。」
「ん~うっ、うぅん、うぅん」
弘子は更にスピードを上げてチンポを吸い上げる。
「うわ~っ、イクッ、イクッ、出るっ、出ちゃうよ。
弘子っ、もうガマンの限界だよ。」
「うぐっ、うぐっ、うがぁ、うっうっうっ。」
「どぴゅっ、どびゅっ、どぴゅっ、ビクン、ビクン、ビクン、うぅぅぅ、あぁぁ~!」
「ずずっずっ、じゅるじゅるじゅるっ。」
全身の力が抜けて、弘子のなすがままの状態でチンポはビクンビクンと脈打って居た。
完全に精液を出し切った感のあるチンポの勃起は治まらないで居る。
それでも、弘子はチンポを口から放さないで吸い続けて、出た精液を飲み干した。
口の中で勃起したチンポの感触が堪らなく好きになった弘子はしゃぶり続ける。
精液を出した後のチンポは敏感になっているので、少しの刺激で感じてしまう。
「あぁぁ~!駄目だよ~!オシッコが出ちゃうよ。
早く放してくれないとガマンが出来ないよ。」
「うわぁ~っ、駄目だ~っ!」
弘子の口の中に決壊したダムのように大量のオシッコをぶちまけてしまった。
弘子は喉を鳴らしながら、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッと飲んでしまった。
弘子は少し塩辛いと言って、チンポをティッシュで優しく拭いてくれた。
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