――あらすじ――
199X年、日本は児ポ法の規制に包まれた。
しかしロリコンは絶滅していなかった。
それはさておき前回の続きだ。
俺は結愛と凛を愛車の後部座席に乗せて自宅に向かう事にしたんだが、凛がどうしても助手席が良いと言い出した。
本当は目立つから控えて欲しかったんだが言い争っていると変に目立ってしまう。
仕方ないのでサングラスを貸してやり着けさせる事にした。
「おじさんビビリすぎー、交渉は大胆だったのにね」
なんて二人に詰られたが、これからする事を考えると変に萎縮されてるよりは良いんで問題なし。
シートベルトを着けさせ車を発進させた。
車を走らせつつお互いの本名とは限らないが名前なんかを教えあったりして、会話が進むといつもこんな事をしているのかって話題になった。
タバコを買うにも一苦労な話しをしばらく聞くと、矛先はこっちに向かった。
つまり、俺もいつもこんな風に少女に淫行しようとしているのかって話しだ。
俺は出来るだけ正直に答えた。
「おじさんロリコンなん?」
なんて聞かれれば
「JKなんてBBAだよ!いつも小学生とか中学生とSEXする事ばかり考えてるよ。朝の通勤の時も信号待ちでロリがいたら足から頭の先までじっくり舐りあげるように見てSEXする妄想しながらチンポさすっちゃうね」
ってな具合である。
その度に変態だの頭がおかしいだの言われると、この後の期待も合わさって勃起してきた。
「今も大きくしてるんやないん?」
大きくどころか先走り汁までダラダラだよと答えようとしていると、それより先に股間に刺激を受けて声が止まった。
見ると凛が器用に助手席で横座りになり足を伸ばしている。
そのつま先は俺の股間に伸びている。
―ここまで書いた―
けど二人とセックスするので忙しくて滞ってますねん。
お詫びにIDとって画像でも載せようとしたら
ロリ画像はNGらしくてアカ停食らったりしてたり。
まー、そんな訳で二人と切れて時間出来たら纏めて書くわ。
んじゃ
Season2でお会いしましょう!
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