看板とかコンクリートブロック、セメント粉など入れてある倉庫なんですが、滅多に開けることもないらしくアルミのドアの下の部分は苔かと思う緑色と、屋根から滴る雨水がはねた泥で汚れています。
そこの裏手にもドアがあり、そこには鍵がかかっていなかったのです。
入り口から遠い側の、高い位置の窓の下に木製の縁台が置かれていて、看板を入り口側に立ててパーテーション代わりにし、
縁台上で膨らませたエアーマットでSEXしてたんです。
「こんなとこでSEXするの、すごいドキドキするぅ・・・。おじちゃんのちんこも、なんかいつもより硬い気がするっ!」
対面座位でキスしている時に、まゆちゃんは言ってました。
そう言うまゆちゃんも、いつもより多めに体液を滲ませていましたよ。
体位を変える時に、まゆちゃんがおしゃぶりするんですけど
「あぁ!おじちゃんのちんこ、まゆのお汁でぬるぬるになってるよっ!」
陰嚢の裏側まで舌を這わせて舐めとってくれました。
「すごい、たくさん出ちゃってるぅ・・・。あぁん・・・まんこぬるぬるしてるぅ・・・」
私もまゆちゃんも全裸で抱き合ってたのですが、元々中が湿気ているからか、行為に熱中していると汗が出るほど熱かったので、
時々、裏のドアを開けて換気してましたが、
「おじちゃん!待って待ってぇっ!」
ドアの外に身体を出して、ペニスを咥えてきました。
「外、気持ちいい!」
膣口から私の体液を溢れさせながら、おそうじフェラをしてくれました。
その後も、
「まゆちゃん。声出しちゃダメだよ!」
「あぁ、あぁっ・・・、だって、すごい・・・興奮するんだもん」
2人ともドアの外に身体が出ている状態で、性行為に及びました。
「まゆちゃん、出すよ!出すからね」
「うん!出して。おじちゃんの白いの、まんこに出して!」
「んぐっ!」
「はぁっ・・・まゆ、イク・・・イッちゃう・・・あぁ・・・」
まゆちゃんは明日が修了式らしいです。
4月からは4年生になるんですが、帰りに春物のワンピースを買ってあげました。
子供用のブランドらしいのですが、
「おじちゃん、これ欲しいの・・・」
「これ、買って持って帰ったら・・・」
「おじちゃん、預かっててよ。おじちゃんちで着るから。それかぁ・・・、今日みたいにドライブ行く時に着るから」
試着室のカーテンを少し開けて、小声で「おじちゃん!」と・・・
まゆちゃんがワンピースの下でパンツを下げ、裾を胸まで捲って私に割れ目を見せ、
「おじちゃん。どう?可愛い?」
と、無造作に指を膣に入れてゴネゴネとかき回し、濡れた指でVサインしてました。
私の喜ぶツボを心得てしまってます。
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