唇を噛んで必死に堪える彼女の顔を見ながら、腰を振るのですが、締まるというより小さな穴に無理矢理突っ込んでいる感じで、気持ちいいよりむしろ痛かったです。ただ、体の下にすっぽり入るちっちゃな体からだの感触は最高でした。ちっちゃな固いおっぱいに指を食い込ませてそのままイキました。つるつるのスジマンから垂れる精子を指で掻き出して、胸やお尻に塗り込んでしばらく遊んで、浴室に連れていきました。「すげー痛かった」とかどーのこーの言ってましたが、またヤリたくなってきたので、「壁に手をついて」といい、立ちバックで再びハメました。「嫌だ嫌だ」と泣きはじめましたが、無視して突きまくると、小さなお尻に見え隠れするチンポ、そして、微かに流れだす血、眺めは最高です。再び中にたっぷり出して、その日はホテルから出ました。
その後も、何度もデートしましたが、付き合っているといいつつどこかに遊びにいく訳ではなく、エッチするだけでした。最初は「ラブホぢゃなきゃいやだ」とか言ってましたが、「制服ぢゃ入れないから」とか無理矢理納得させ、いつでもどこでもやらせるよーに改造しました。カラオケボックスでも、一曲歌うかどうかのうちに、チンポを握らせ、二曲目の途中ではチンポくわえさせて、三曲目ではそのまま腰の上で腰を振ってるという具合でした。公園のトイレとか、橋の下とか、神社の建物の陰とか、休みの日の中学校の部室とかでもヤリました。
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