ムスタングさん、続きです。
つまらなかったらゴメンなさい。
自室にめぐみを招き入れハグ。そのままベッドに横になった。
すかさずスカートを捲り、パンツを下ろす。ムードもへったくれもないが、久しぶりの女体に欲情していた。
『…!』一本スジのワレメを目の当たりにし、息を飲んだ。大人と違うなぁ…と感心。
横になっているめぐみは目を瞑りじっとしている。子どもなりに覚悟を決めたのだろう。嬉しさに泣きそうになった。
多少臭うがここは我慢。めぐみのワレメに舌を潜り込ませ上下させる。
「ンッ、ンッ」と小声で反応(?)するめぐみ。『気持ちいい?』「何かわかんないけど…ドキドキする」
指でワレメを拡げて、クリトリスを発見。かつてめぐみの母親に教えてもらったように、舌先でクリトリスに触れてみた。最初は弱めに、だけど持続的に…
「何か…何か変…」『悪くないでしょ』「いつもより…何か…」いつも?いつも誰かにしてもらっているのか?
嫉妬した僕は舌の動きを早め、刺激を強くした。「いやぁ…アソコが…」
ワレメを拡げたまま、クリトリスと膣口を交互に舐め続けているうちに、こちらが我慢できなくなっていた。
ワレメから口を離して、再びめぐみにキス。『めぐみ、僕のチンチン見て』
立ち上がりズボンとパンツを一気に下ろし、勃起した陰茎をめぐみの眼前に近付けた。
「スゴ~い…アメリカンドッグみたい…」『そんなにでかくない!』「どうすれはいい?お母さんみたいに舐めればいいの?」
そんなところ見られていたのか…でも舐めてくれるのは願ったり叶(かな)ったり。ふと目配せすると、めぐみが自分の股間をまさぐろうとしていた。
『オナニーした事あるんた』「オナニーってなあに?」『イヤ、今してる事』「うん毎日してる」『いつから?』「お母さんがしてるのを見ちゃって、それからずっと」『じゃあ誰かがめぐみのアソコを舐めたり触ったりは…』「無いよ。そんな事」
ようやく自分が早合点した事に気づく。同時に嬉しくなった。つくづく自分って現金だと思う。
陰茎を凝視しているめぐみの目がトロ~ンとしている。弱々しいタッチだが、自分でワレメを刺激している。
『じゃあチンチン舐めて』「汚くない?バイ菌とか…」『ちょっとくらいなら大丈夫。今日だけ我慢して』「わかった。どうすれはいいの?」『アイスキャンディ舐める感じでやってくれたら』
ベッドに大の字になった。めぐみは恐る恐る陰茎に手を添え、舌を伸ばした
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