風呂にいる3人のことは頭の片隅にはありましたが、かなりの名器と腰を打ち付ける度にプルんプルんと揺れる巨乳、演技かと思うほどの可愛い喘ぎ声に夢中で腰を振ります。
「ねぇ 私イッタからぁ もうイッて~」
こんな幼顔からイッたなんて言葉を聞けるのがテレクラの醍醐味でした。
動きを止めずに
「俺まだまだやで、もいっかいイコか」
「そんなん無理やって、2回もイッたこと無いもん」
それでも止めず続けていると
「あんっあんっ あ~ あ~ うあ~」
外まで聞こえるような大きな声をあげ、次の瞬間脱力し白眼を剥いてしまいました。
さすがにやり過ぎたかなと、ムスコを引き抜くとチョロチョロとオシッコを漏らしながら全身をピクピクさせています。
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