目の前に膝まづき、シャワーもしていないムスコを喉の奥までくわえこんでいる様は爽快です。
そしてかなりのフェラテクです。
「フェラチオ上手いなぁ どこで覚えたん?」
「そう? ありがと 大分前からやってるから」
「前っていくつから?」
「初めて舐めたのはS4かなぁ」
「S4! めちゃくちゃ早いな 相手は?」
「7つ上のお兄ちゃん、それから殆ど毎日やってる。昨日もしたで」
「SEXもS4から?」
「それはS6から、何回か入れようとしたけど入らんかってん」
K1と言っていましたが、身長140位で見た目Sと言っても良いロリ顔ですが、乳だけはしっかり発育しているのは長年揉まれてきたからでしょう。
「そんな長いことやってて飽きるんとちゃうん」
「う~んどうやろ、毎日入れてくるし、私も1日1回は入れてもらわんと気持ち悪いねん、歯磨きみたいな感じかな~」
「うちの親朝早いし夜遅いから二人でいる時間が長いねん、2階に親上がってくることあんまり無いから寝ようとしたら部屋に入ってきてヤって、朝も目覚めたら入れられてるし」
「お兄ちゃん以外の経験は?」
「それがな~、Kになってからやねん」
「そしたら最近やん、お兄ちゃん以外の男はどう?」
「それがな~、お兄ちゃんのチンチンむっちゃ小さいのがわかってん、初めて他の人の見たとき倍ぐらいあってビックリしたけどそのあともみんなおっきいから」
そう言いながらおもむろに背を向けてお尻を突きだします。
「なあ~もう入れようよ~みんな怪しむで~」
狭いトイレの中でしたのでベッドに連れていきハメます。
「あ~っ良いっ」
短小チンポに慣れているせいかかなりのキツマンです。
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