公園の奥の方に行くと草野球場があったので、バッネット側に回り込むと銀杏の木が並ぶ雑木林だった。
先ずはレナちゃんのスカートをめくり脚を軽く開かせると薄いビラの中にピンク色の膣口が見えた、テカテカと濡れている。
ビラの上の方はクリトリスを隠すようにシワシワに折り重なっていたので指でつまんで上に引っ張り上げるとツルツルのクリトリスが顔を出す。
俺はクリトリスに舌を押し当てるようにしてチロチロと舐め始めるとレナちゃんは完全に感じていて腰を前後にゆっくりと振りながらハーハーと息を荒げて目をつぶる。
興奮して一気に吸い付きヒダの中に舌をねじ込んだらレナちゃんは俺の頭を両手で抑えつけて脚をピンと伸ばして爪先立ちのポーズになった。
「気持ちいいんだね？」と聞くと「うん…」と小さく返事する。
しばらくレナちゃんのマンコを夢中で舐めた後にちーちゃんの方を見るとスカートの上からマンコを擦ってオナニーしていた。
「ちーちゃんのも舐めてあげるからおいで」と言うと無言で俺の前に来たので自分でスカートを捲り上げさせてガニ股のポーズにさせてオマンコを開かせた。
ちーちゃんのマンコはヒダがほとんど無くクリトリスも飛び出したままだった。
そっと口を近づけるとそれだけで感じてしまったらしく脚をガクガクと震えさせている。
そっと舌先で膣口を舐めてから唇全体でマンコをこするようにクリトリスまで舐め上げた。
レナちゃんにチンコを扱くように言ってちーちゃんのマンコを舐め続けてから「俺のチンコも舐めて欲しいな」
と言ってちーちゃんを座らせた。
レナちゃんもその隣に並んだので2人の頭を手のひらで抱えてチンコに口元を寄せさせると先に舌を出して来たのはちーちゃんだった。
続いてレナちゃんも舌を出してチンコを舐め始めると2人な交互にチンコを舐めた。
スマホでエロ動画を開いてフェラのシーンを見せると2人は順番にそれを真似た。
まだ口が小さいから根元までは入らないけどデイープスロートの真似をして顔を前後に振ってくる。
レナちゃんはかなり上手い。
チンコはレナちゃんに任せてちーちゃんを立たせてシャツをまくってオッパイを見た。
乳頭以外は全く膨らんでいないぺったんこな胸、乳輪の色も少し濃いだけの肌色で綺麗だ。
乳首だけじゃなくて胸全体を舌で舐め回すとくすぐったがっていたのでマンコに指をはわせると静かになって抱きついて来た。
ちーちゃんのマンコを触りながら耳や首筋を舐めてキスをしまくった、その間もレナちゃんはチンコをしゃぶり続けている。
攻守交代させてちーちゃんにチンコを舐めさせてレナちゃんのオッパイを見た。
レナちゃんは服の上からでも軽く膨らんでいるのが分かるくらいのオッパイ。
綺麗に乳首が上を向いていて色がとにかく白い。
顔も切れ長な目で美人タイプで俺好み。
ちーちゃんのフェラもだいぶ上手くなっていたのでチンコは任せてレナちゃんの身体を舐めまわしたり撫で回したりしながらディープキスをする。
レナちゃんも俺の乳首を舐めてくれて自分から何度もキスをしてきた。
もう我慢できなくなったので2人を座らせてチンコの両サイドから亀頭を舐めさせてそのまま射精した。
尿道に残った精子はレナちゃんが吸い取ってくれた。
もう一度2人の身体を舐めながら服の乱れを戻して少しお喋りをしてから元いた公園の方に戻った。
レナちゃんは他にもエロな友達いるからまた遊ぼうよと言って来たので、またこの公園に来るから会えたらエロいことしようねと約束した。
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