美「んんああ…ああぁ…」と体を反らしてからバタッと倒れ込み「ハァハァハァ…」と肩で息をしていた。俺「逝っちゃったの?」美「ハァハァ…うん」俺「俺まだ逝ってないけど」 美「1人で逝ってゴメンナサイ」俺「気持ち良かったんだね!?美咲中動いてるの分かる」美「凄い気持ち良かった」俺「俺も逝きたいからもう一回いい?」美「うん…いっぱい出して」と言ってから正常位の体制になった。始めは普通に突いていた。美咲の足を肩に掛けマングリ返しの体制で深く早く突いた。この体制はかなり疲れる(笑)美「うぁぁぁ…」俺「出すよ?」美咲は頷くだけだった。俺「うぁ出る!」美「あっ!」俺は子宮口に先を当てながら中に出した。美「あっ…いっぱい出てる…」俺「ハァハァ…気持ち良かった」チン〇を抜いてゴロンと横になり美咲を抱きしめた。お互いに疲れきっていたが何とか風呂に行った。もう夜中だったので2人共バスタオルだけで移動した。美咲が体を洗っていると「あっ!?」と言って俺に見せる様に足を開いた。見るとマン〇からドロっとさっきだした精子が出てきた。俺「凄っ!!なんか厭らしいな」美「出てくる判った」俺「これからは気を付けないとな」美「そうだね」俺達は風呂を出た。
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