お待たせしました!続きです。
俺「美咲それ気持ちいい!」
美「んふっ」
とくわえたまま笑うと、アムアムとまた甘噛みをしてきた。
俺「あっ!ヤバいって」
と言ってフェラを止めさせ、
美咲を俺と同じ方向に向かせた。
美咲は片手で扱きながら
美「Hくん気持ち良かった?」
俺「危なかった」
美「へへっ」と笑うと跨いで入れようとした。
俺「あっ!?ちょっと待って」
美「何?」
俺「ゴム付けないと」
美「大丈夫だよ?中に出しても。生理まだ先だから」
俺「本当?」
美「うん。私変則的じゃないから」と言いながら、ズブズブと入れた。
美「あぁ…これ好きぃ」
俺「何が好きなの?」
美「Hくんのチンチン!」
俺「そんなに好き?」
美「うん!」
俺「チンチンならどれでもいいんじゃないの?」
美「そんな事ないもん!好きなのHくんのチンチンだけだもん!ずっと私専用だからね!」
俺「じゃぁ美咲のオマン〇は俺専用な!」
美「うん!そうだよ!私のオマン〇はHくん専用だよ!」
と言って腰を動かし始めた。
美「あぁ…奥に当たってる…んっ…あっ」
今回は俺じゃなく美咲の方が激しく腰を振った。上下から前後そしてローリングと動いた。
美咲は入れたまま方向転換して、反対を向いたり正面を向いたりして、俺を逝かせようと頑張った。
美「ハァハァ…あっ…んっハァハァ」
俺「疲れた?」
美「…うん少し」
俺「んじゃ交代」俺達は体を入れ替えた。
俺「ゆっくりと早いのとHなのどれがいい?」
美「う~ん、Hで早いの!」
俺「判った!」
俺は美咲の下半身を持ち上げ、マングリ返しの体制にした。
美「きゃ!?何するの?」
俺「Hなのだよ」
美「この体制恥ずかしいよぅ」
俺は足が戻らない様に抑えた。
俺「美咲、全部の穴が見えるよ」
美「や~ん恥ずかしい」
俺「ヒクヒクしてるよ」
美「言わないでぇ」
と言って両手で顔を覆った。
俺は固くなって顔を出してるクリにしゃぶりついた。
美「ああん…あっ…うっ…あっ」
次に膣口に舌を差し出し入れをした。そして最後に唾を尻穴に垂らして、舐めた。
美「いや~お尻はダメぇ」
俺は構わず尻穴を刺激した。そして指にマン汁を漬けて、クリクリと刺激してズブズブと尻穴に指の関節一つ入れた。
美「あぁ…ヤメ…て…お願い…」
俺「美咲見てご覧お尻に指入ってるよ」
美「お願い…ヤメてよ…」
美咲は涙目になった。
俺はその目を見て止めた。
俺「入れようか」
美「うん」
美咲を寝かせ足を開かせてチン〇をあてがいズブズブと美咲の中に侵入させた。
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