美「こう?」俺「もう少し足開いて」 美咲は言われた通りに足を開いた。俺はズボンを脱いでチン〇を当てクチュクチュとして一気に突き刺した。美「ああっ!」と叫んだ!と同時にビクビクとなった。俺「少し逝った?」美「…うん」俺「MAXで動くよ?」美「…うん」俺はMAXで腰を振った。パンパンパンと音がトイレ内に響いた。美「んんああぁぁ!…凄いっ!ああぁぁっ!」と叫び声の様に喘いだ。俺「そんなに声出すと外に聞こえるよ?」美「ヤダ…激しいから…声出ちゃう…よ」と言いながらも声を我慢した。俺はそのまま突きまくった。俺「そろそろ出すよ?」美「…うんいいよ!出して」 俺「ああ出る!」俺はチン〇を抜いて美咲を向かせ口を開けさせてその中に出した。美咲にとって初めての口内射精だった。美咲はどうしたらいいか判らず慌てていた。俺「飲んでもいいし、吐き出してもいいよ」美咲は前者を選んでゴクッと飲んだ。美「飲んじゃった」俺「初めてだね?どんな味だった?」美「…あんまり美味しくなくて、苦い感じがした。」 俺「そんな感じなんだ?」俺はトイレットペーパーで拭きながら言って美咲に紙を渡した。美「でも嫌いじゃないかも」俺「美咲はどんどんエロくなるなぁ」
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