俺「出してみて?」美「えっ?どうやって?」俺「ウンコ出す時みたいに」美「…なんか恥ずかしいよ」俺「やらないとこうだよ」俺はスイッチを入れた。美「あっ!!んっ…わかったから…スイッチ切って…んんっ」俺はスイッチ切った。美「ハァハァ意地悪」俺「ん?意地悪?」スイッチを見せた。美「嘘です!ゴメンナサイ」美咲はそう言うと下半身に力を込めた。美「んっ…んんっ…ハァハァ…んっ」美咲のマン〇を見てるとプクっと膨らんだりへっこんだりしていた。その内膣口にピンクの物が見えてきたので、俺はマン〇の下に手を添えた。その内ニュルンと鳥が卵を産むみたいに、ローターが俺の手に落ちた。美「ハァハァやっと出た」俺「産まれたね」美「産まれたって…」俺「ご褒美上げないとね」と言って美咲のマン〇を舐めてあげた。美「あんっ…あっ」美咲は俺の後頭部を抑えてマン〇を押し付けてきた。美「ああ~っ…あっあっ…ねぇ…入れて…」俺「入れてって何を?ちゃんと言わないと判んないよ?」美「意地悪…」俺「厭らしく言ってみて」美「…私の厭らしいマン〇にHくんのチン〇を入れて下さい」俺「そんなに欲しいの?」美「…はい」俺「判ったよ。後ろ向きに立って便器に手を付いて」
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