俺は振動を強くした。美咲は足をクロスさせクネクネと動いた。店「本当に大丈夫かい?」美「トイレ行きたいから…んっ…早く」店「トイレ我慢してんのか?そりゃ早くしないとな」買い終わる時、スイッチを切った。美咲は早足で俺の所へ来た。俺はスイッチを入れた。俺の所に着く直前で美咲は止まり、股間を押さえゆっくりと来て隣に座った。また止めた。美「ハァハァ急にスイッチ入れるから声出ちゃったよ!」 俺「恥ずかしかった?」美「当たり前でしょ?」俺「でも動いてる間、気持ち良かったんだろ?腰がクネクネしてたよ」美「…うん…気持ち良かった」2人でお好み焼きを食べた。美「ちょっとトイレ行きたい」俺「とり出すの?」美「足にHな汁が垂れてきて、少し気持ち悪いの」俺「見せて?」美「ここで?」俺「反対向けば大丈夫だよ」俺達は反対を向いた。美咲に少し足を広げさせ、俺はスカートの中を確認した。確かにマン汁が垂れていた。俺「凄いな!そんなに感じたんだ?」美「そんな事言わないでよ!」美咲は泣きそうになった。俺はちょっと可哀想になり「取ってあげるからトイレ行こう」と言って会場になってる公園のトイレに行き障害者用トイレに入り美咲を便座に座らせた。
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