美「だってHくんが私が知らない色んなHな事教えてくれるから…こんな私嫌ったりしない?」俺「普通の美咲もエロい美咲も大好きだよ」美「本当に?」俺「本当だよ」俺はローターを入れる前にペロペロとマン〇を舐めた。美「あっ…あぁ…」と吐息を漏らした。俺「ローター入れるよ?」美「…はい」俺はマン〇にローターを入れた。美「んっ…あっ」俺「入ったよ。落とさない様にね」美「…はい」俺は試しにスイッチを入れた。美「!!!?あっあぁ!」スイッチを切った。俺「ちゃんと動いてるね?」美「急に動いたからビックリした」俺「行こう」美「うん」俺達は会場に向かって歩き出した。俺「大丈夫そう?」美「違和感がある」会場に着き出店などを色々回った。俺は美咲にお好み焼きを買ってくる様に言ってお金を渡した。美咲は何の疑いもなく買いに行った。俺は少し離れた所で様子を見てスイッチを入れた。美「あっ!?」と声をあげ慌てて口を押さえ。店「どうしたんだい?お嬢ちゃん?」美「いえ何でもないです」と言う会話が聞こえた。美咲は俺を見て目で止めてと訴えてきた。俺は一旦止めた。美咲はほっとしてため息をした。俺はまた入れた。美咲はビクッとした。
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