俺は美咲からチン〇を抜いた後、2、3回美咲の顔を叩いた。美「うう~ん。あれ!?」俺「気絶してたよ」美「本当?」俺「覚えてないの?」美「う~ん…いくって思った後、ふわ~ってなって真っ白になった後…」俺「後?」美「う~ん…わかんない」俺「思い切り潮吹いたよ」美「潮?」俺「ほら見てみ?びっしょりだから」美「わっ!?本当だ」俺「いっぱい気持ちよくなったんだね?」美「うん」俺「俺も気持ち良かった!最後チン〇切れるかと思ったけど」美「そんなのHくんのせいじゃん。止めてって言ったのに」俺「ははっ!ゴメンね」美「気持ち良かったからいいけど」 俺「あっ?中に出しちゃったけど大丈夫?」美「ダメかも…」俺「えっ?マジ?」美咲はニヤっと笑い「嘘!大丈夫だよ!安全日だから」俺「ビックリした」美「危ない日はする前にちゃんと言うよ!」俺「そうしてくれると有り難い。結婚したくてもまだ出来ないしね」美「うん…後3年。Hくんが高校出ろって言うなら後5年半だよ」俺「その間別れたりしない様に気をつけないとね」美「うん…そうだね。私も大事にするから、Hくんも私の事大事にしてね?」俺「ああ大事にするよ!だから5年半後結婚しような」美「はい!…これって婚約?」
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