俺「いつもと違うのもいいかなって思って」美「そうなの?…はっ…」俺は美咲の小さいマン〇に指を一本いれ優しく動かした。美「あっ…ハァハァ…んっ…そこ…気持ちいい」俺「ここ?」美「うん…そこ…んっ」指を二本に増やしそのポイントを集中的に刺激した。美「あぁ…ダメ…うっ…あっ何かくる」 俺は少し強く速く指を動かした。美「ああ…あっ…オシッコ…出ちゃう!あっダメ…ああぁぁぁ!」とその瞬間、美咲は腰を浮かし絶頂に達した。プシュっピュピュっ!と勢い良く潮を吹いた。美「ハァハァハァ…オシッコ…出ちゃった…」俺「そんなに気持ち良かった?」美「…うん…布団汚しちゃったね…ゴメンね」俺「全然構わないよ。それより俺も気持ち良くして」美「うん」体を入れ替え69の体制になった。俺は美咲のマン〇を軽く舐めた。少し苦しょっぱかった。俺「入れたくなったら入れていいから」美「うん判った。」美咲は丁寧にチン〇を舐めた。尿道、カリ首、裏筋とチロチロと舐め全体を含み、バキュームをしながら先まできてポンっと音をたてまたくわえ、時々玉袋を含み刺激してまた戻るを繰り返した。美「プハっハァハァ…んっ…んっ」美咲は時々アムアムと甘噛みをしてきた。
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