俺は美咲を抱き上げベッドに行った。長いキスをしながら美咲のパジャマを脱がしてパンツだけにした。俺も服を脱ぎ美咲の隣りに寝た。またキスをして右手で胸を揉んだ。全体を優しく揉んで、乳首を摘んだり弾いたりした。美「…んっ…はっ…あっ」 美咲は息を荒くして感じた。俺は乳首を口に含んで甘噛みをした。美「あぅっ!」美咲の乳首は固くなった。俺は体を優しく撫でながら、右手を股間へと持っていき、パンツの上から割れ目を撫でた。俺は美咲の右乳房の内側に、くっきりとしたキスマークを付けた。ヘソの横と内股にもキスマークを付けた。パンツの上からクリを刺激してるとパンツにくっきりと染みが出来た。俺「美咲後でパンツ頂戴」 美「えっ?なんで?」俺「会えない時これでオナニーすんの!」美「…なんか恥ずかしい…うん…あげる」俺「ありがとう。美咲は俺のトランクス欲しい?」美「…いらないよ。だってバイブ貰ったから、それをHくんだと思ってオナニーする」俺「そうか。でも欲しくなったら言ってね」美「あはは!判った」俺は美咲の染みパンを脱がして、本格的に愛撫を始めた。美「あっ!…んっ…なんか…いつもより…はっ…優しいね」
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