美咲は俺に寄りかかって入った。美｢そう言えばこうしてお風呂入るの初めてだね｣俺｢そうだね｣考えたらそうだった。デートでＨする時、車か青姦かトイレだった。美咲とはホテルに行った事がなかった。俺｢今度社会勉強でラブホ行こうか？｣美｢行ってみたい！｣俺｢決まりね！｣美｢絶対だよ！｣美咲は首を曲げ俺の頬にキスした。俺は手を前に回しおっぱいを触った。俺｢やっぱり大きくなってるよ｣美｢本当に？判るの？｣俺｢うん！判るよ！俺おっぱい星人だから！｣美｢はははっ！何それ!?｣ 俺｢おっぱい星から来たおっぱい星人｣美｢ウケる！｣ 俺｢おっぱい星人には地球で言う何人とかいるんだよ！例えば、巨乳人、爆乳人、貧乳人、美乳人大体この５種類かな｣ 美｢あはは！Ｈくんは何人なの？｣俺｢俺は美乳人と貧乳人のハーフで、美貧乳人だよ｣美｢へぇ！ハーフなんだ!?｣俺｢そうハーフ｣ 美｢あはは！｣俺｢美咲のおっぱいの大きさ位が好きだね｣美｢そうなんだ！私はお母さん位大きくなりたいけどな｣俺｢あ～！ななっちょ位ならいいね！｣美｢ん？お母さんの見た事あんの？｣俺｢えっ？…あるよ！｣美｢本当に？いつ見たの!?｣俺｢結構昔だよ｣美｢昔っていつよ？｣俺｢俺が中学生の時｣美｢なんで見たの？｣
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