美咲のマン〇からバイブを抜くと、パックリ口を開けたマン〇が、ヒクヒクと厭らしく動いていた。俺は我慢出来ずチン〇をあてがってズブズブと挿入した。美「ああんっ!?ダメ…だよ…逝ったばかりなのに…あぁ入ってくる!」美咲のマン〇は簡単に飲み込み、奥まで届いた。俺はケツに力を入れチン〇をピクピクと動かした。美「ああHくんの動いてるよ!」俺「美咲のも動いてて気持ちいいよ」ゆっくり腰を動かし始めると、美「ああ~っはっああ~っ」とリズムに合わせ喘いだ。そのリズムを徐々に早めるとすぐにまた美咲は達した。美「ああ~っまた…いっくぅ…ああっ!」と声をあげギュッとマン〇が締まった!俺「もっといっぱい気持ちよくしてあげるよ」と告げローターを取りクリに当てスイッチを入れた。美「ああっダメ…止めてっ…刺激…強い!また…逝っちゃう…ああっ」と叫ぶとさっきよりマン〇がギュ~ッと締まり俺もその締め付けに限界になり、「ああ出るっ!」と言って奥に大量に出した。美咲は狙い通り見事に潮を吹きグッタリした。俺「ハァハァハァ…美咲?」美「…ハァハァ」返事がない。どうやら気を失ったみたいだった。
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