美「結構広いし汚くないね」俺「たまに帰って来て掃除してるしね」美「ふ~ん。あっ!?これプレステ3だ!いいなぁ」俺「何かやる?」美「いいの?やったぁ!」俺達は2時間程ゲームをやった。格闘技系のゲームで、美咲は最初弱かったが、コツを覚えると急成長して、10回中3回は勝てる様になった。俺「そろそろ風呂入ろうか?」美「うん」俺「一緒に入る?」美「うん!入る!」俺達は母屋の風呂に行った。俺の家族は9時までには全員入ってしまう。いつも俺がいる時は最後に入り湯船を洗っている。俺の家族は両親、姉夫婦、甥(小4)姪(小2)この甥姪はあまり俺に懐いてない。風呂の脱衣場で裸になり中に入った。美「なんでこっちの家って皆お風呂広いの?」俺「この辺りは土地も広いし、家も広いからかな?」美「だからおばあちゃん家も広いんだ!」と言って美咲は体を洗い始めた。俺「あれ?美咲少しおっぱい大きくなった?」美「えっ?計ってないから判らないなんで?」俺「なんとなく、あっ!判った!いっぱいHとかしてるからかな?」美「Hしてると大きくなるの?」俺「なるよ!遺伝もあると思うけど」美「ふ~ん」美咲は泡を洗い流し湯船に入った。
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